雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

ダイソープリンター用代替インク カートリッジ式は初見です

詰め替え式ではなくカートリッジ式

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ダイソーで見つけた逸品…

意外とプリンター使う生活なんで、そこそこインクを消費します。

インク代って結構かかるんですよね。

はじめは気にならんかったんですが、急に大量の印刷したりすることもあって気づけば年間でそれなりのインクを消費してたりします。

プリンター用インクって巷では「two-part pricing (2部価格制)」別名「razor and blades model (カミソリ・替え刃モデル)」って言われるぐらいで、プリンター本体はそれほど高くなくてもインク代が結構お高い。

Canon インクタンクBCI-326 (BK/C/M/Y/GY) + BCI-325 マルチパック BCI-326+325/6MP
 

 初めはお仕事なんで純正を使ってたんですが、消費量が多い時なんかはプリンター本体の買い替えを検討するほどのお値段がします。

そこで、代替インクってのも考えて何個か使用したんです。

 下記のヤツにはお世話になりましたね。

 大きな不具合も無く、それなりに使えたので少しコスト抑えられたんですが、それでもまあまあなお値段がします。

何よりもセットものなんで黒が余ってしまします。

しかもお買い得品だと「黒インク2個付き」なんてイラン事をするんで、益々黒のインクが余ります。

文章印刷することが多い方だと重宝するんでしょうが、私の場合はコンタクトシートやらちょっとしたプリントやらが多いので、カラーのインク、特にマゼンタがすぐ無くなります。代替インクだとセットしかないし、純正だと結構お値段するしで、結局代替インクを買ってしまって黒が大量に余ってしまうという状態が続いてました。

詰め替えインク

 

それでも色が偏るのは勿体ない気がするのと、意外なんですがインクにも使用期限があるみたいで腐らせるのは忍びない(貧乏性です)のとで今度目を付けたのが百均の詰め替えインク。

インクタンクに穴をあけてインクを注入するという、結構強引なやり方です。

手と机は汚れますが、コストは劇的に抑えられるのでお世話になりました。

これの何が困るかというと「インクが切れました」表示が消えないんですよね。インク無しで無理矢理吸ってる感が非常に気持ち悪いんです。

どれだけ使ったかなんて覚えてられないので、知らないうちにインク切れて変なプリントが出てきたりもするんで、早々に止めました。

きちんと管理できる人には良い商品かもしれませんが、私には向いてなかったですね。

百均(この商品は200円です)

で、今回見つけたのがダイソーの詰め替えてあるインク(200円)です。

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どうも使い終わったインクタンクを詰め替えてるだけです

一個づつ売ってるので使用頻度によって減る色は偏らないし、ちゃんとプリンターもインク残量を認識してるみたいなので安心です(今のところ)。

前述のように使用用途は殆どコンタクトシートの印刷。それほど長い期間見るものを印刷する訳ではないので多少の変色は許容範囲ですから、初見で問題無けれ無問題。

後はどれぐらい色が持つのか楽しみ半分不安半分です。

大容量インク

CanonEPSONも直ぐにインクの規格を変えるので困ったもんですが、現在は大型タンクにインクを直接流し込む方式のが主流になりつつあるみたいですね。

 

私はCanonを使ってるのでMG3310とかが欲しい所ですが、当該機を含めて最近の機種はフィルムスキャナー付きのが無いんですよね。フィルムスキャナー付きの大容量インクタンク付き複合機(条件長いな…)が出たら買い替えたいんですが、まあ出ないでしょうね…

作業スペース狭いんで、スキャナー独立だと場所が無いしなぁ…

エプソン スキャナー GT-X830 (フラットベッド/A4/6400dpi)

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  • 発売日: 2014/10/09
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エプソン スキャナー GT-X980 (フラットベッド/A4/6400dpi)

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機材の悩みに正解は無いですね。悩ましいです。

 

 

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EOSD30試写 温故知新ってこういうことかな…

20年前のカメラで今の便利さを再確認

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形は今のカメラと殆ど一緒なんですが…

わかっちゃいましたが、やっぱりD30って色々と使い難いです。

カメラも20年経てば、そりゃ改良・改善されますし使い勝手も変わってきますよね。

昔の人はよくもまあ…なんて思う訳ですが、2000年から20年前はフィルムだわマニュアルフォーカスだわ、大伸ばし用はシートフィルムだわで、これまたエライ進歩してるので、そう考えたらアウトラインはそれほど変わってないのかもしれません。

形はあんまり変わりませんしね。

単に便利過ぎて結果を急いでしまう癖がついただけなのかもしれません。

そんなD30でした。

何よりも色々遅い

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シャッターチャンスを逃すことも屡々

とりわけ気になるのが前述の「スピード」

合焦のスピードはもちろん、書き込み速度なんて恐ろしく遅いです。

時代に合わせてマイクロドライブ入れてみたら故障と違うか?ーって思うぐらいに遅いので、持ち出すときはCFにしました。

それでも8GBを入れると認識してくれなかったので、2GBを噛ましてみました。

考えてみれば当時は8GBなんて恐ろしい位の大容量カードですよね。コンパクトデジカメの同梱しているCFに8「MB」が存在していた時代なんで、仕方ないのかもしれません。そういや近頃はメディアを同梱してる商品を㌧と見かけませんが、あのオマケ感が好きだったんですけどね。またぞろしてくれませんかね。同梱。

RAWの特別感

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EOS-Rとの比較。画素数は驚きの10倍(画像はクロップしてるので5倍強ですが)

ホワイトバランスも露出もアテにならなさそうなんで、RAWで撮ろうかと思ったら、RAWとJPGの同時記録ってのが無いんですよね。コレが地味に不便。カメラが吐き出すデータが見たいのともしイイ絵だったらRAWで仕上げたいのと、欲張りな気持ちがあるんですが、どっちかにしなきゃならないってのが残念ポイントです。

たったの3MPですが、RAWにすると結構な書き込み時間がかかるんでヤキモキします。

思い出してみたら、当時はRAW使ったら数秒待つのがデフォルトでしたね。

最近のカードは書き込みも速くなって、カメラ側のバッファもふんだんにあるので待つって事をしなくなって久しいもので、この感覚を忘れてました。

RAWが特別な頃の感覚ですね。

やっぱり合ってるかわからない3点測距

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これの前後はほとんどアウトでした…

スピードも勿論ですが、何よりも駄目なのが「精度」です。

中抜けとかそんなレベルじゃなくて、手前に確り合焦わせたはずが背景にピント合ってたなんてザラですし、思い通りにピント合ってくれません。

動き物も厳しくて、サーボAFもあんまり効かない感じ。

測距点を自動選択にするとさらに面白いことになりますが、ファインダースクリーン上ではピントがわからないうえに、背面液晶で見るとキチンと合ってるように見えるもんでPCで見るまで気づかないんですよね。性質悪いです。

家に帰ってから画像がほぼ壊滅ってシャレになりません。

なかなか試してくれるヤツですね。

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遠景でも何故かピンが後ろにヌケてました

毎度の端子カバー

今回、仕事の後に試し撮りをしたんですが、撮り終わって帰り道で改めてD30を見ると端子カバーが外れてどっか行ってました。根本が加水分解で崩壊してたんですがカバー部分は生きてたんで端子保護のために付けてたんですよね。

生きてるとはいえ、カバー部分も加水分解しかけている部品なんで普段よりベトついて引っかかる感じがしてましたから、服に擦れた時に引っかかってそのまま落ちてしまったんでしょう。

傷物になってしまった感がありますが、仕方ありません。

まあ、このテのカメラがミントなコンディションでも骨董品的な価値は無いので問題ないです。どのみち防水も無いんで雨に濡れたらアウトなのはカバーが無くても変わりません。

まあ、生贄に出そうと思って落としたヤツなんで、もうちょっと長い目で見て遊んでやろうと思います。

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端子カバーが無くなってしまいました…

 

 

 

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懐かしのCanon EOSD30 30Dじゃない方です

とりあえずネーミング紛らわしい

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30DじゃなくてD30です。

このところ趣味とありつつあるヤフオク巡り。

何となく見てるとEOS D30が目に付きました。

撮影のお仕事でデジタル使い始めたのはEOS30Dからなんですが、今回のはそれよりも前の世代のカメラ。まだまだフィルムが最前線で頑張ってた頃の機体です。

発売はギリギリ20世紀の2000年10月。4×5のビューカメラは集合写真で大活躍してましたし、RB67もスタジオで現役バリバリな頃でした。

時代の変遷とは恐ろしいもんです。

NikonのD-1と同じぐらいの世代ですが、バッテリーパック兼用の縦グリップが別売りなんで、何もつけない状態だと今のカメラとシルエットがほとんど変わりません。

そうやって改めて見ると何だか感慨深いですね。

気付いたらポチってました…

当時の立ち位置

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プラなのに高級感…?

やっぱり使い慣れているメーカーのカメラは迷いが無くていいもんです。

使い慣れた形状をしたグリップはホールディングが大変しやすく、ダイヤル位置や各種ボタンの役割は同じようなものなんで迷いも少なくてイイ感じ。

シャッターを切った感触も音も心地よくて高級感漂います。

それもそのはず。当時のお値段は35万円ほどしたそうなんで、これは当時のフィルム機最高峰EOS-1vを買っても結構なお釣りがくるほどなお値段。間違いなく高級機です。

ちょっと思い出話

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スイッチONから撮影状態まで時間かかるのが懐かしい

またもや新聞屋時代のお話で恐縮ですが、当時のWEBページやタブロイド判の新聞だと100万画素で十分でした。

なにしろJPG画像を一旦PCに入れて、其処からPHSを介して送信するため、300万画素ほどの高画質(当時)だと送信だけで何十分もかかって締め切りに間に合わなくなるほど時間がかかってました。

エエところの新聞社とかだと機材も良いんで状況も違っていたんでしょうが、2000年代初めは100万画素あれば十分みたいな空気がありました。

っていうより、「CanonNikonデジタル一眼レフ」ってだけでどんな機種だろうと間違いないような雰囲気でしたね。

操作性とあの素材

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加水分解するあの素材が恨めしい…

高級感漂うEOS-D30ですが、今のカメラは時代相応に改良されてきてるんで、ブラッシュアップされていないところも多いです。

フィルム全盛の製品だからかISOボタンが独立してなかったり、メインスイッチの位置が変なところ&変な形状だったり、WB変更のボタンも妙にペンタ部近くにあってファインダー覗きながらだと押せない位置にあったりして、「は?」ってなったりします。

ただ、端子カバーとモードダイヤル周りに加水分解するアノ素材が使われているので、ダイヤル回すときにべたつきますし、端子カバーは根元が死んでました。

これは手持ちのEOS5DやEOS20Dでも同じようなもんなんで、この時代のCanon機は全般にダメなんでしょうね。

それにしても端子カバーの安っぽさは何とかならんもんでしょうかね。今も大して変わらない素材&形状ですし、この部分は本当に嫌になります。

数十万円する機械が数年でダメになるような材質使ってたらアカン気がしますが…

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閉じのEOSKISSと同じような補助光投光部

 やっぱり古いと遅い

当たり前ですが20年も前のカメラだと色々陳腐化してますね。

先ずはオートフォーカスの測距点。

フィルム時代のEOS10と同じ3点測距です。

測距点も妙に大きく、ファインダーは例のごとくアテにならないうえに背面液晶も時代相応にイマイチな見え具合。これで仕事するとなると賭け要素が強くて怖いですが、3MPならそれほど気にならないんでしょうかね?

とりあえずは試し撮りしてみないといけませんね…

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3点測距が頼りないのか3点測距で良かった時代なのか…


 

Canon EOS D30

Canon EOS D30

  • 発売日: 2011/11/08
  • メディア: ペーパーバック
 

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神戸は中華料理の層が厚い

ミドルクラスという選択肢

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神戸と言えば中華です

一応、京都出身な自分は、一般的に中華料理って言うとラーメン&炒飯&餃子な大衆食堂的なのか、回るテーブルに豪華目な料理が並ぶような高級店との二択なイメージだったんです。

なので、所謂「ラーメン屋」ってのには馴染みがあっても、中華料理を食べに行くって機会があまりなかったような気がします。

色々あって神戸に引っ越してきてからはーというよりも配偶者が神戸出身なので、気づくと中華料理に馴染んでしまっていました。

馴染むも何も、外食の選択肢に必ず「中華」ってのがあるんですよね。

でも、お高い所に行く訳じゃなくて、でもラーメン屋的なんじゃないところ。いつもより数百円贅沢かな?ってぐらいのお店が結構あるんですよね。

昨日はそんなミドルクラスな中華屋さんへ行ってきました。

 香港茶楼

今回訪れたのは元町駅からすぐの所にある香港茶楼。

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広角レンズ忘れてしまって…

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwja_9rHgPnsAhUZVpQKHfw1BDgQFjACegQIARAD&url=http%3A%2F%2Fhk-charo.com%2F&usg=AOvVaw1IV96geUcHY-KvmHmednYy

結構有名店らしいんですが、行こうと思った日に限って定休日だったりしてなかなか円が無かったお店です。

定番なラーメンとか炒飯、麻婆豆腐なんかのランチセットもあるんですが、香港というには飲茶なんじゃないでしょうか?

お値段は張りますが、ここの所お休みが無かったので躊躇なく飲茶のセットを注文。本当はアラカルトで色々と頼みたいところですが、其処まで気持ちが大きくなれないのがツライ所です。

良いお店だと同じような内容でもクオリティが全然違ってくるから敵いませんね。

今回もアタリみたいで、蒸し物の具は密度高いし大根餅や咸水角なんかも非常に好みな味で満足度高いです。

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とりあえず50㎜絞り開放で撮っとけばいいって風潮

店構えも味も結構本格的なんですが、アットホームなお店で雰囲気も最高です。

帰り道に新生公司のたまったポイントを使って焼き豚をお土産に買って帰りました。

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吊るしを一本買いたい衝動に駆られます

徒歩圏内な地元で神戸感満喫できました。

お近くへお越しの際は是非。

 

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香港完全版 (JTBのムック)

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点心―広東・香港の飲茶
 

 

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朝の潜水艦

今日も間諜は優秀です

神戸港が見えるところに住んでいるので、出入りする様々な船も見えます。

勿論潜水艦も。

blog.kobephotomic.work今日もいい天気だったので、くっきりと入港する潜水艦が見えました。

この時間帯は結構混雑するみたいで、貨物船やフェリーなどの大型船だけでなく漁船やモーターボートみたいな小型船もチョロチョロと動いてます。

望遠で覗くと距離近く見えるんでヒヤッとしますね。

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明石海峡辺りは結構混雑してます

そういえば、いつも潜水艦を発見するのは妻。良い間諜になれそうです。

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MINOLTA APEX105 イベントみたいな名前ですがカメラです

イケイケなMINOLTA時代の寵児です

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APEX105

一眼レフはちょっと敷居が高いかなー?なんて声に応えたのかどうなのか、35~105㎜なんて言う当時としては高倍率ズームを搭載して登場したAPEX105は、今までのカメラの形から若干逸脱したデザインのカメラ。一部では所謂「ブリッジカメラ」なんて言われたカテゴリーのカメラです。

当時のライバルとしてはCanonのオートボーイJETなんてプロレスラーみたいな名前のカメラがありました。こちらも同じ焦点距離の高倍率ズームを搭載しています。

APEXは両手でホールディングするのを基本としたデザインですがオートボーイJETは片手で撮るのを基本としてます。この辺りにメーカーの姿勢が垣間見えて面白いです。

 それにしても形が…

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35~105㎜のズームがウリ テレ側では結構鏡筒が伸びます

当時は思わなかったんですが、今見てみるとプロジェクターでしか無いデザイン(この大きさのプロジェクターあったら便利やろうなと思います)。

そういえば、この頃のMINOLTAは「オートフォーカス双眼鏡」なんてミョウチキリンなモノも売ってましたが、バブルだったからか勢いがありましたね。「これはこういう商品なんやっ!」って押しが強いコンセプトの商品ばかりでイケイケでした。

このAPEX105も例外ではなくて、高々35~105㎜ズームの為には大げさすぎるぐらいにホールディングを意識した形状と、勝手に画角を決めてくれるというオートパワーズームなんかが先進的でした。

中でもオートパワーズームは、後の悪評高いXiシリーズのゼロタイムオートへとつながるもので、実際このAPEX105が発売された翌年に矢鱈と先進的なα7Xiが発売。MINOLTA凋落のターニングポイントに繋がってると思うと興味深いところです。

操作性なんかは…

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殆ど触るところが無い背面

操作性はいたってシンプル。

メインスイッチ・シャッターボタンの他にはT/Wのズームボタン・セルフタイマーボタンとフラッシュのオンオフボタンがあるだけ。露出補正や巻き上げモードの変更なんてのは一切ないです。

ご自慢のオートパワーズームをオフにするスイッチ類も無くて、どうやって切るのかと思ったらズームボタンを押しながらメインスイッチを入れるとオートパワーズームをキャンセルできるという、裏コマンドみたいな作り。

多分、APEX105を所有していた人の中でもオートパワーズームを切ったことがある人の方が少数派なんじゃないでしょうかね。

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一眼レフと同じフォーカルプレーンシャッターなんですが…

「とりあえずカメラに任せておけ」ってコンセプトのカメラです。

せっかく、35~105㎜F4~6.7のレンズを備えて、シャッターも縦走りフォーカルプレーンシャッターを装備。一眼レフ並みの機構を備えながら、使用者に露出や敷いては画角迄一切操作をさせない、ある意味スパルタンな奴です。

いつものようにジャンク籠から

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結構キレイだったんで500円は格安です

今回も毎度のようにジャンク籠から拾い上げました。

お値段は500円。お昼代と思えば安いです。

ジャンクなのに外観は本当にきれいで、大事に使われたのか持て余して箪笥の肥やしになっていたのかわかりませんが、このままジャンク籠に入れておくとボロボロになって行ってしまうんじゃないかと危惧してサルベージしました。

電池が2CR5リチウム電池なんで本体よりもお値段高いのがご愛敬。

良いのか悪いのか、リチウム電池使用機種は液漏れと化してないのでジャンクでも比較的動く奴が多い印象です。やっぱり電池代高いってのがネックで売られてしまうのかもしれませんね。

とりあえずはネガカラー詰めて使いたいところですが、いつになることやら…

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デザインは結構好きです

 

 

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アハ体験 過疎化ですね

帰り道でみかけた仕舞屋

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「YAM」が落ちて「AHA」になってます

「過疎化による小学校統廃合を記念して集合写真を撮る仕事」の帰り道に見かけた元自転車・バイク店の仕舞屋。

過疎化が進むってことは店も減っていきますよね。

高齢化が進むことで、自転車やバイクに乗ることも難しくなってきますから、自転車屋さんも大変ですし、バイクは元々売り上げが下がってきているところに高齢なんで、益々売れないのかもしれません。大変です。

農作業をするおじいちゃんおばあちゃんは軽トラが日常の足でしょうからね。

因みに店の前はバス停で、少し歩道が削られた分だけ道路幅が広くなっているのですが、バスはすでに廃線になっているようで、バス停もありませんでした。

この店が華やかだったころはどんな感じだったんでしょうね。

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交通量はそこそこあるんですが、集落は通過していきます
マルト(MARUTO) 自転車屋さんのポンチョ プレミアム カーキ 34613

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