雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

軽トラック

泉大津の埠頭です

大阪府南部の港は阪神間とはまた違った風情があったりします。

先日、岸和田へお仕事で行ったときに高速道路の降り口を間違えて、沈み大津のフェリー乗り場がある埠頭に迷い込んでしまいました。

港では集められた屑鉄を船に積んでいて、乱雑に扱う金属の騒音が喧しく、なかなかの下町感を醸し出しています。

望遠が足りない…

流石は工業地帯です。

行き止まりには艀のようなフネが停泊中で、なにやら修理しているのか溶接の音が聞こえたりします。

平べったい船が泊まってます

このままだとついつい見続けてしまうので、後ろ髪を引かれる思い出港を後にします。

が、

途中で軽トラの残骸を発見。

どうやって捨てたんだろう…

コレもなかなか興味深いです。

潰れ方がなんでこうなったのかわか蘭ぐらいにへしゃげてます。

顔が見えないうえに荷台が潰れてるのでメーカーや型式がわかりません。

別角度

面白い埠頭でした。

フェリー乗り場の方に向ったら、粉々になった鉄屑が山になってました。

トラックの往来が激しくて下りられなかったので抵当な絵面ですが…

コレは鋳つぶして再生するんでしょうね。

リサイクル大事です。

あのトラックはしばらくあのまま寝てそうですが…

 

 

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懐かしの中国製 海鴎4A

中国製ってヤツは…

中華カメラの代名詞だったシーガル4Aです

昔、NikonのF2を使っていたんですが、先輩からアイレベルファインダーを買わされたことがありました。フォトミックファインダーが好きなんで、結局使用することは数える程しか無かったんですが、「素」のF2ってのもなかなか面白かったです。

で、時は流れて結婚したての頃、今度は別の先輩にそのファインダーを譲る話になり、その時に海鴎の二眼レフ「海鴎4A」と交換をしたんですね。

結婚時の断捨離でヤシカマットの124Gを売り払って間もない頃だったので、いっちょ前にセルフコッキングの海鴎4Aはその操作感も懐かしい感じで直ぐに気に入りました。図体がデカいのですが、傷など気にせず何とかカバンに潜り込ませて使ってました。ブローニーフィルムもまだ安かった頃です。

で、ある日阪神の西九条駅で「なんば線」が開通する前に風景をフィルムに留めておこうと考えて写真を撮っていたら、フィルムの巻き上げが止まりません。

まだ3枚ほどしか撮ってないフィルムがみるみる巻き上がって、最後まで巻き取ってしまいました。

それ以降はいくら弄ってもダメで、それ以降は全くの文鎮状態。

仕方ないのでハードオフに持って行くと、500円というドフではなかなかお高い査定が付いたので、ドナドナすることになりました。

同時に持って行ったFujiの645より高値で買われたのには驚きましたが…

二眼レフってのは

本当にスタンダードな形をしてます

考えて見れば二眼レフの丁度いいヤツって少ないんですよね。

昔使っていたヤシカマットがそれなりに新しくて使い勝手も良好だったんですが、セルフコッキングの二眼レフっていうと、お高いRolleiflexかMINOLTAのオートコードぐらい。あとはRicohのオート66ぐらいでしょうか?

何れも今となってはレアな機種で強気なお値段が付いてます。

それほどフィルムを消費できない昨今の写真事情を考えたら、一時の興味を満たすためだけに大枚を叩くってのも考えモノです。

となると、嫌な思い出の中国製って事になるんですが…

今度こそはの思いを込めて

このロゴが結構好きなんですよね

そうするとまたヤフオクで出物は無いかと思っちゃうわけです。

ところが、中国製でもそれなりのお値段がついてたりします。

やはり「二眼レフ」のタマ数が絶対的に少ないのが市場価格の高騰(って程でもないですが)を招いているようです。

まあ、そうなると保証が付いたり動きます宣言したりしているような「まともな」ブツは射程圏外。ジャンクで「動くかどうかわかりませんが」って注釈が付いてる品がターゲットになるいつもの流れにたどり着きます。

こうなるとオチも読めてくるってもんです。

失敗を繰り返して

二眼レフには巻き上げクランクが必要なんです

で、届いたブツは非常にきれいな外観。

絞り・シャッター摘みも壊れてない状態。すごくきれいでした

十数年ぶりに同じ型の機種を手に入れましたが、まえに先輩から譲渡されたモノよりもキレイな気がします。

ボディもレンズもクリアです。コレは期待できたかと思ったんですが…

レンズもきれいです

甘かった…

前は巻き上げのグルグル状態でしたが、今回はシャッターが閉じないという根本的な故障。巻き上げるたびにシャッターが開いてるのに開こうとして詰り、今度は閉じないのに閉じようとする動きを巻き上げるたびに繰り返します。

何より大切なシャッターが…( ノД`)

多分ガバナーとかいろんなところに負荷がかかりまくってるような動きをします。

このまま遊んでいたら、早々に巻き上げ部分にも不具合が押し寄せてきそうです。

救いは2000年代初頭と違い、セルフ修理の情報が多数あること。

海鴎は、その故障率の高さと精度の低さから町のカメラ修理屋さんから避けられていて修理が叶わなかったんですが、セルフでやる分には何とかなりそうです。

精度的なのは適当でいいならーの話ですが、やってみる価値はありそうです。

コイツの復活を夏休みの宿題にしよう…

 

 

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帰り道

またもや車から…

調子に乗って要は泉大津辺りから、確か助松かな?

もっと撮り方あった気もしますが

今日はずっと室内だったんで、雨が降ったのもわかりませんでした。

最近は夕立みたいに急に豪雨になりますね。

降ったあとはスッキリ晴れて気持ちいいんですが、蒸し暑くなるのが困りものです。

それにしても暑いです…

 

 

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夕立直前

帰り道の夕日がきれいだったので

キレイですが車を停める余裕が…

伊丹でお仕事後、東京から来た方々を伊丹駅と空港へ送った帰り道、国道171号線から見た夕日がきれいでした。

丁度武庫川を渡るところで甲山辺りに雲が棚引いていました。

丁度助手席にNikonD60を転がしていたので、停車時に窓からカメラを出しつつNoファインダーで撮影。

blog.kobephotomic.work

blog.kobephotomic.work

それなりに写るので驚きです。

でも、ノーファインダーなんで水平がズレます

D60はライブビューが無いので、こういった時に不利ですね。

で、そのまま西宮を抜けて国道二号に入ってしばらく走った辺りになると、更に空が赤くなりました。

いつもより赤く焼けます

ここでもフルオートで一枚撮影。

信号待ちの時にしか撮れないので今日のはなかなかに雑な写真なんですが、コレはコレでアリかなと思ってます。仕事ちゃいますし、退屈凌ぎにもなりますしね。

よく通る道は眠気が襲ってくるので何か楽しみなモノが無いと睡魔に負けちゃいます。

なので、写真撮ったりとかってのは有効かなと思ってますが、運転中はさすがに危ないんで撮れません。撮影はもちろん信号待ちの時だけですよ。

で、えらい夕焼けが紅いなと思ってたら、結構な勢いの雷が鳴って強い雨脚の夕立になりました。

タイミング良かったなぁ…

 

 

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今日のSUBMARINE

毎度なんですが…

既に接岸していました…残念

今日も元気に潜水艦です。

仕事帰りに車から神戸港を見ていたら「そうりゅう」型と思しき潜水艦がタグボートに挟まれてました。

まあ、ここまではよくある光景なんですが、「おや?」と思ったのがその潜水艦の艦橋に足場が付いたままだったこと。

足場が付いたまま曳かれていく潜水艦なんて初めて見たので、とりあえずハーバーランドへGoです。

折り合い悪く駐車場が満車で10分以上待たされた挙句、空くのを待ってるうちに腹痛が来てしまったので、駐車場に停めるや否やコンディションを整えにるべく雪隠へ。

ようやく調子が整って、海の方へ出たら既に潜水艦は岸に接岸していました。

二足ほど遅かった…

今日はおやしお型とそうりゅう型の二隻が居ます

写真に収められなかったのは残念でしたが、面白いものは見れました。

足場を組んだ状態のままで曳航されることってあるんですね。

今度は離岸するところから見たいもんです。

さすがに張り付く訳にはいかないので難しいでしょうけど…

それにしても急いで仕事で使った装備のままEOSR6を持ち出したらレンズが16-35㎜だったので、引きしか撮れなかったのはご愛敬。
まあ、トリミングしたらええか…なんて思ってたら潜水艦の前をエイが2尾泳いでいきました。

見難いですが、画面左下にエイが写ってます

結構神戸港にもエイが居ます。

釣りする方はエイの針にご注意ください。

 

 

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塩屋の台湾茶カフェ

Ryu Cafeへ行ってみました

仕事が無い日曜日、子供たちも色々予定があったんでちょっくらプチトリップと洒落込みました。

とりあえず、西へ向かうことにして車を走らせつつ、助手席が面白そうな場所をリサーチ。垂水のアウトレットや須磨の水族園(前のブルーシールが目当て)なんかは大変な人出が予想されたので、今回は趣味と内容から塩屋駅前の「Ryu Cafe」ってところを目指すことに。

ただ、そこからが大変です。

何しろ神戸の塩屋ってところは難波の国と播磨の国の国境。

山が迫り出してきているので、非常に狭い地域に建物が密集。車だと絶望的に行きにくい場所へ車で行こうとしている訳です。

案の定、海側から攻めた初めのアタックでは見事に空振りで駐車場に停められず、最後のチャンスとばかり山側から攻めると一台分だけ空いた駐車場を発見できて事なきを得ました。

やっぱり塩屋は車で行くところじゃないですね。

県外の方は十分お気を付けください。

さて、本題

結構な路地裏にありました

そんなこんなで車を停め、路地裏のような道を下っていくと、ようやくお目当てのRyu Cafeへ到着。

予約が必要なランチじゃなくてお茶だけの利用なんで、特に席の空きを待つ事もなく着席出来ました。ツイてます。

とりあえず幅広く堪能したいので、お茶とスヰーツ、それにかき氷を注文。

メニューもシンプルでエエ感じです

尽くシェアします。

お店は古民家を改装した「最近よくあるタイプ」のお店ですが、所々台湾テイストがあってイイ感じに纏まってます。

ほのかに明るい店内が夏は涼しく感じます(ちょっと水平歪んだ…)

メニューの説明もわかりやすく丁寧で、お店の方の一所懸命さが伝わってくる感じ。

好い雰囲気です。

初めにかき氷が来たんですが、鉄観音のかき氷で甘い鉄観音茶のシロップがかかったかき氷の中に4種類の甘味が埋め込まれていて、お茶の蜜がかかった氷と合わせて味の変化が楽しめるって代物。

かき氷です

具がたくさん詰まってます


若干お値段は張りますが、色んな味が楽しめるので最後まで飽きないのが良いです。

次にスヰーツですが、近所の豆腐屋さんの豆乳を使ったヤツで、甘さが控えめなのが暑い時期にはイイ感じでした。

何か中華っぽいです

詳細聞いたのに忘れちゃった…

お味は安い中華バイキングの杏仁豆腐とは比べ物にならないぐらい優しい味で、舌触りもまろやかな感じです。

で、最後にお茶。

目当てのお茶です

今日のヤツは沁玉(CHIN YU)って種類。

暑い日でもスッキリとして飲みやすい香りのお茶です。

茶葉が付いていて何度も抽出できるのがお茶の強み。

此処が珈琲には真似できないところです。

まあ、薄くなっちゃうんで二回以上はお勧めできませんけどね。

とまあ、メニューで目に付いたものは堪能できたので満足でした。塩屋は狭い街ですがリノベーション下お店が多く、新しい人が頑張っている感じです。

街の雰囲気も独特なんで、近場のショートトリップにはもってこい。

日本家屋リノベーション物件なのに異国情緒があります

但し、車で行くと二進も三進もいかない路地に迷い込んでしまう危険があるので、電車で行くのがオススメですね。

いや、想像以上に良かったんで再訪しなければ…

ただランチは大人気みたいで今月は予約でイッパイらしいんですよね。

なので、お昼時なら来月以降ですね。

予約か…

 

 

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梅田駅跡

梅田駅が廃駅⁉

仕事が終わって中津駅へ向かう途中、石碑があったんで読んでみると「この地に梅田駅ありき」とのタイトル。

何のこっちゃと読んでみたら…

どういう意味かと思って読んでみたら、所謂「梅田貨物駅」のことらしい。

ああ、確かに廃止されたなと思いつつ、梅田の貨物駅が「梅田駅」って名前だったことに今更ながら気づきました。

貨物駅までが正式名称だとおもってた…

何か車輪がモニュメントで置いてありました

さらに読み進めると、梅田駅自体が実に90年ぐらいの間存在してたってことが書いてあって更に驚きます。

意外と歴史が深かったんですね。

現役時代は甲子園の壁面みたいな外観の事務所棟が特徴的でしたが、知らないうちに無くなって瀟洒なビルになっちゃいましたね。

何とも面白くないご時世です。

そういえばあの貨物駅の雰囲気好きだったなぁ…

ツインタワーに行くときは長いヤードの下のトンネルを抜けていくのも、非日常的で面白かったですし、昔CPSが入ったビルのエレベーター乗り場から駅全体を見渡せるのもた楽しかった…

何だかんだ言って結構、関りあったんですよね。

国鉄/JRの梅田駅。

名前間違って覚えてたけど…

 

 

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