今年も会って来ました
毎年訪れるところに鎮座する餡パン男と黴菌男の案山子です。
多分、漁器？ウキ？で作られたんだと思いますが、なかなか独自テイストに溢れていて目を惹かれます。
ただ、厳しい気候なところなんで、経年劣化が激しく、それなりにヤれてきているのが哀愁を誘います。
アップだと細部が見えすぎるので、ちょっと残念な顔つきになってしまいます。
因みにリバーシブルな「ゾック」仕様。
死角がありません。
なかなか手強いです。
遠目だと、風景に溶け込んでいて良い感じ。
来年も会えたらなぁ…
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