Manfrottoクイックシューの細かい差が…
先日、ヤフオクで落としたManfrottoの雲台903YTですが、問題発生です。
もう、盲目的に手持ちのManfrottoクイックシューが付けられるもんだとばかり思っていたら、数㍉大きさが違うみたいで互換性の無いことが発覚しました。
いや、テストもせずに現場に持って行ったら着かないもんで焦りました。本当に。
形が違うと言っても同一メーカーの同様な性格の商品。
互換性は兼ね備えてると思うのが普通だと思うんですが、甘くなかったです。
903YTに初めから着いている方が多少大きいのと閉めにくいのに閉口してましたが、クイックシューで同じような大きさのモノなら着いて当然だと思ってました。
が、そんなに甘くは無いようで、元々持っていた世に広く出回っている方のクイックシューを903YTに付けようとするとガバガバで着きません。
逆に903YTに着いていたクイックシューを手持ちのギア雲台とかに付けようとしても分厚くて入らない始末。
非常にめんどくさいことになってきました。
大体厚みが厚いのと
ほんの少しの大きさ違いですね
何度も言いますがこの大きさとサイズ感で互換性が無いとか詐欺みたいなもんですよね。
やっぱりハスキー買っとくべきだったか…
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