雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

Zuiko Digital 80-150㎜二種類

オマケレンズと過去の遺物の比較…みたいなのです

親子ほどの差があります

先週から続いているE-420関連ですが、オマケレンズのZUIKODIGITAL80-150㎜F4-5.6ってのが思いのほか良かったって事ですが、考えてみたらキットレンズはメーカーがメチャメチャ力入れて作るモノなんで、想定された条件下では良い性能を発揮するのはある意味自然な話ですよね。

blog.kobephotomic.work問題はもう少し過酷な条件下だったり、厳しい光線状態とかでキチンと答えてくれるかどうってところなんでしょうね。多分。

で、思い出したのが同じ旧Four Thirds SystemのZUIKODIGITAL80-150㎜F3.5-4.5。

オマケレンズのZUIKODIGITAL80-150㎜F4-5.6よりザックリ半絞り明るいレンズです。

フード付けたら更にデカく

まだデジタル一眼レフが高価だったころの望遠レンズなんで、少しでも高級感を出そうと頑張ってる感も垣間見えたりしますが、何よりも「大きく重い」という望遠レンズのデメリットを隠そうともしていないところに「ひょっとしたら光学性能凄いんちゃうか?」という淡い期待を持たせてくれる憎いヤツです。

流石にデカいだけあってハイエンドのE-1やE-3なんかのボディに付けると違和感ないのですが、E-420に付けたらデカすぎてバランスが悪くなっちゃいます。

大きいレンズが合わないE-420です

まあ、このレンズが製造されてることのOlympusはエントリー機もE-300みたいな大柄なヤツばっかりだったんで問題無かったんだと思いますが、今見てみると隔世の感がありますね。

上から見ると質量の違いが目に付きます

blog.kobephotomic.workアレはアレでイイ感じだと思ってましたが、一度小さいのを使っちゃうと目移りしちゃいますね。

F2.8通しとかなら代えがたいので大きいのも已む無しですが、コイツはF3.5-4.5と初期のAFセンサーが弱かった80年代終わり頃にしゃあなしで大口径化したレンズたちを彷彿とさせます。そういえばあの頃はF値によってクロスセンサーが使えなかったり端っこのAF測距点が使えなかったりとレンズの明るさに結構左右されましたね。

今でも明るいレンズの方がAFがスッと決まったり色々とメリットはありますが、この2本のレンズにおいて半絞りの差と大きさの差が果たして適正なバーターかな?ーといえば疑問が残りますね。

因みにこの2本のレンズはフィルター径が同じなんで口径もさほどの差を感じません。

何故かフィルター径は同じΦ58㎜

色々見ていると作りがしっかりしていることぐらいしか旧レンズの優位性は感じないんですが…後は写りの差ですよね。

最近仕事がアレなもんでテスト撮りが出来ていないので、じっくり比べてみたいと思います。それまでに他の機材に浮気しなければ…なんですけどね。

やっぱり旧レンズはデカい…

 

 

↓良かったらポチってやってください

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村