今となってはそんなに小さくないんです
小型軽量と言えばOlympus。
Four Thirds Systemも初めはゴツイのばかりでしたが、日本未発売でしたがE-400からはOlympusらしい小型軽量路線が出てきましたよね。
あれがもう18年も昔の話だなんて信じられませんね…
あの辺りがフィルムカメラ時代のサイズ感を色濃く残した最後の世代な気がします。
その後に出たE-410、そしてこのE-420となかなか精悍で好ましいスタイルのカメラが出てきましたがレンズがイマイチ グッと来なかったんですよね。
その辺りがFour Thirds Systemの敗因かなと思ってます。
あとはAF測距点が少なかったり高感度が弱かったりと痒いところが痒いままなのが痛かったかなと思います。
でも嫌いになれないんですよね…
OlympusもPENTAXみたいにこのテのサイズでフィルム買えmら出してくれたら結構盛り上がるのになぁ…なんて思いますが、もう無理なんでしょうね。
フィルムカメラの新製品がもっと出て、フィルムカメラが盛り上がってくれたらフィルムも安くなるのになぁ…
PENTAXに続くメーカーは出てこないもんでしょうかねぇ…
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