何となく見たくなったので…
甥っ子のボロボロになったきかんしゃトーマスを見てたら、何となくモノホンを見たくなってきました。
blog.kobephotomic.work丁度三田でお仕事だったので、以前訪れた「夢サンディ號」を見に行くことに。

此処は線路が長く敷かれていて何となく廃線跡っぽい雰囲気なのが気にってます。
多分設置者の意図とは違うんでしょうけどね…

機関車と客車の間の線路は角度が付く感じで設置されているので実際走ったら脱線は必至ですが、ちょっと離れてみたらエエ感じに角度が付いてます。

マニ50なんて梅小路ぐらいにしか残って無さそうな客車が置いてあるのがエエですね。
小学生の時にはEF62に曳かれた荷物列車が走り回ってたもんですが、JRになってからはお役御免になったのか前述の梅小路機関庫の脇にあるのを見るぐらいです。
旅情云々言うなら荷物客車よりも座席のある客車の方がエエんでしょうけどこういった公園にある保存車って窓が多いと割れたりして大変でしょうから荷物車ってのは適任なのかも知れませんね。

因みに最後尾の社章者は以前よ奥判らない緑っぽい色に塗られてたんですが、今回行ってみたら普通に黒っぽい色になっててよかったです。

因みに此処へは仕事の跡に寄ったのですが、スーツ姿のオッサンが昼間っから公園にいるってのは絵面的になかなかダメな感じです…
ちょっと人目が気になりだしましたね。
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