神戸で見るよりデカく見えます。
猫の写真で気づいた方もおられるかもしれませんが、長崎にやってきました。
長崎港は山々に囲まれた形状から「鶴の港」とも呼ばれる天然の良港。
平面的な神戸港とは違って格好入り組んだ形状がなかなか複雑で面白いです。
そんなところに10万㌧クラスの大型クルーズ船がひっきりなしにくるので、港はなかなか忙しそうです。
山間や街中の道路沿いに超大型のお船が現れるので突然風景が変わって妙な感じです。

ちなみに長崎港は自衛隊の艦船も居るので神戸港よりも船の種類が豊富です。

潜水艦と違って水上艦艇は見た目バラエティーに富んでいるので面白いです。
米海軍の居る佐世保はもっと色々な船が見れますが、なんとなくこれぐらいの規模感が見てても飽きないですよね。
さすがは歴史あるエエ港です。
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