ずっと埃被ってました…
年末年始の整理で再発掘したカメラが結構あるのですが、懐かしいFujiのGS645Sが出てきました。

blog.kobephotomic.work昔、集合写真で活躍してくれたカメラなんですが、今となっては645判の出番がありません。いや、645判に限らずフィルムの使用用途自体が壊滅しちゃってますよね。
フィルムも激高ですし…
埃を掃ってシャッターを切ってみると「ガシャン」という何とも懐かしい感触。
写ルンですのデッカイ版って感じです。
レンズは60㎜なんで38㎜位、さすがに60㎜レンズを目測で測距ーなんて超人技は出来ないのでレンジファインダーが付いてます。
レンズ周りにはガードが付いてるので機材の取り回しが荒いワタシには大変ありがたい装備でした。

因みにコイツには持病がありまして、レンズ右手側に「T」ってボタンが付いてます。
昔のカメラにはバルブ機構の代わりに一回押したらシャッターが開きっ放しになる「タイム」って機構があるんですよね。そのボタンなんですが一回押したらシャッターが開きっ放しになって、シャッターボタンを押すとシャッターが閉じます。

そして、コイツはたまにシャッターボタンを押してもシャッターが開かず、この「T」ボタンを押すとシャッターが切れるという非常に嫌な癖があります。
この機体だけかもしれませんが…
非常に良くない故障なので、現役時代に修理に出して直ってるはずなんですが、久々に出してみたら持病が再発してました。
フィルムの一枚一枚が貴重な昨今、この持病は致命的です。
まあ、使う予定も無いのですけどね…

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