Electric SpotMatic Ⅱです
PENTAXのSP系って妙な中毒性がありますよね?
気付いたら手元に2~3台転がってたりします。
基本はSPですが、代替露出計が壊れてるのでそれなら露出計のないSLだとかSVdとかに手を出したり、新しいSP2とかSPFなんかに浮気したりします。
まあ、大体同じようなもんで同じところが壊れるんですけどね…
さて、そんな類似品がひしめき合ってるSPシリーズですが、どんなモノでも異端児ってのは存在します。
それが今回買っちゃったES系。
ElectricSpotMatic。

当時は目新しかった絞り優先のAEを軸とした高級機(当時)になります。
普通のSP系よりも少し大柄になったボディと艶々で高級感のあるブラック塗装。
見た目になかなかエエ感じです。
当時は電子系が弱かったのかLR44を4つも使います。直列なんで6㌾?

初代の無印ESはセルフタイマーのある位置に電池ボックスがあってなかなか試作機感があったんですが、Ⅱ型ではレンズマウント部の下に電池ボックスが移設されてセルフタイマーが復活しています。

ESⅡのシャッターレンジは1/60~1/1000secですが、絞り優先AE機なのでAE時は8~1/1000secとなってスローシャッターが広がってます。

なかなか魅力的な性能なのですが、この時代の電子制御カメラのご多分に漏れず大体壊れてます。
今回見つけたのはなかなかキレイな個体でしたが動作無確認って事だったので一か八かで購入。
勿論、バッチリ壊れてました。
SPの持病「ミラーが上がりっぱなし病」です。
レンズ付きの写真しか見てないもんで確認怠ってました。
色々と弄ってみたんですがミラーは戻らず。

なまじきれいな個体だっただけに残念さが募ります。
どうにかして使ってやりたいところですが、難しいでしょうねぇ…
ああ、本当にもう…
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