先入観なんて無しで使っとけばよかったなぁ…
一時、ジャンクコーナーの常連だったNikonのF00系。
使い難いF50Dや変態操作のF70Dなんてのも目を引きますが、同シリーズにおけるフラッグシップ的な存在のF90はあまりパッとしないカメラだと思ってました。

なのでわざわざF-801Sを中古で買って学生時分も仕事でも使ってました。
F-801に比べてイマイチ優位性が無いように思えたんですよね。ファインダーのバーグラフも一段分少ないですし…
って事でスルーしてたんですが、先日手に入れたジャンクのF90Xを触っていたら結構イイカメラに思えてきました。
blog.kobephotomic.work持病の加水分解による裏蓋ベタベタは模型用の薄め液を使って根気よく除去したらF-801みたいにツルツルの裏蓋が出来上がりました。

持ってみてもこれで不自由する訳でも無いので、思えばNikonもイラン仕上げを施したもんです。
ちなみに特徴であるイメージプログラムの記載はベタベタを除去した後でもうっすらと読めます。まあイメージプログラムなんて使わないので要らないのですが、万が一困ったときは目を凝らすと何とか読めるといった状態になりました。

それにしてもこのカメラはペンタ部がデカくてなんとも良い趣です。
F-801Sよりもレスポンスが良いので、今思えばコイツに乗り換える意味もあったのかななんて思います。
まあ、働いてお金が少しできた頃だと既にF100が発売されてた訳ですが…

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