私の感覚で飛鳥と言えばコレなのですが…
飛鳥に行ってました。
10年ぶりぐらいです。
色々結構整備されて便利になってますが、ヤッパリ徒歩だと時間的にキツいです。
近鉄の飛鳥駅から歩いて石舞台古墳までってコースを辿ったのですが、途中に謎の亀石があります。
顔が完全にカエルなんですが亀石です。

銘版には昔近辺で戦があって亀がイッパイ死んだので亀石を造って供養をしたというお話で、亀石は最初は北を向いていたですが徐々にに東を向き、現在は南西を向いているが、争い相手の当麻の方角にあたる西を向いた時に大和の国一帯が泥濘の下に沈むという物騒な話が書いてありました。
因みにそんな亀石ですが、置いてあるのは民家の脇の庭みたいなところ。
もうちょっと場所とか何とかならなかったのかなって思いますが、そんなところも含めて飛鳥の仄々した雰囲気が感じられたりもします。

1000年以上前からのモノが無造作に置いてあるってのが良いですよね。
最近できたものの方が先に朽ちて行ってしまうところに色々考えさせられます。
因みに京都や奈良市内に比べると観光客もほぼ皆無レベルなんでのんびりしたいときなんかには飛鳥がイイですね。
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