雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

御来光

湖畔の夜明けです


枕が変わると目覚めも良いもので、日の出前に起き出して、ホテル脇の湖畔を散策。

既に二組の来客があって少し残念でしたが、向こうも同じ気持ちでしょうからお互い様です。

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EOSRなんで、バリアングル使って湖畔ギリギリまで寄せて撮れました。

考えたらバリアングルって初めてなんで、新鮮です。

やっぱり便利ですね。バリアングル。

あと、海なら波が強いのでこんなことしてたら水没しそうです。

穏やかな湖ならではです。

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沖を見たらなんか湯気立ってました。

正式名称わからないので何と言ったら良いのかわかりませんが、おもしろいですね。

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そんなことしてるうちに日が昇りました。

ミラーレスなんで、直でファインダー覗けるのが便利です。

センサーには負荷かかりそうで怖いですが…

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引き上げ際に枝の隙間から見える朝陽を狙って見ました。

これはこれでエエ感じです。


因みに全部手持ちでした。

時代も変わったもんです。


 

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温泉地 秋なので…

 温泉町らしい朝の風景


宿泊した知床の町は温泉地。

いつもは夏にしか来ないのでわからなかったんですが、温泉のお湯が排水溝に流れるため、朝なんか冷え込むと排水溝の穴から湯気が立ち上ってました。

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 「最果ての町」って感覚が先にたつので、あまり意識しなかったんですが、この町も温泉街なんだなぁ、とあらためて感じました。

道理で思ってたよりも寒くないわけです。


因みに少し坂を降りると、排水溝から川に暖かい水が流れて、湯気の立ち上る川になってました。

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もう少し紅葉したら更にエエ感じなんでしょうね。あと半月ほどかな?

これから一月もしたら雪が降って、もっと趣深くなるんだろうなと思うと、暫く滞在したくなりますね。

余裕のある生活じゃないのでそういった話は夢物語ですが、風景写真も満更ではないと思えました。滞在してもう少し粘りたいもんです。

何よりもこの状態が中途半端ですからね…

 大沼国定公園の一角に浮かぶ美食の花園「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」【北海道大沼】

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再会・アンパンマン

 今年も会って来ました


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毎年訪れるところに鎮座する餡パン男と黴菌男の案山子です。

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多分、漁器?ウキ?で作られたんだと思いますが、なかなか独自テイストに溢れていて目を惹かれます。

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ただ、厳しい気候なところなんで、経年劣化が激しく、それなりにヤれてきているのが哀愁を誘います。

アップだと細部が見えすぎるので、ちょっと残念な顔つきになってしまいます。


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因みにリバーシブルな「ゾック」仕様。

死角がありません。

なかなか手強いです。

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遠目だと、風景に溶け込んでいて良い感じ。

来年も会えたらなぁ…



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久しぶりに飛行機乗りました

久しぶりの遠出です


恒例行事が3ヶ月遅れで決行です。

久しぶりに飛行機乗るとワクワクしますね。

乗り換えアリなんですが、それもまたヨシです。

今回はプライベート用をEOSRにしたので、自由度高いです。

はじめからこうしたら良かったかも…

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 望遠も使い放題なんで捗ります。




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KONICAの一眼レフ FTA(初代)を落としてみました

毎度のヤフオクなんですけどね…

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今回は諸事情により写真が汚めです。ごめんなさい…

入札したつもりが無かったんですが、知らないうちにポチってしまっていて落札してしまいました。

今回はKONICAの一眼レフ、FTAです。

KONICAといえば、今は亡きフィルムメーカー。MINOLTAと合併したかと思えばあっという間にコンシューマー向け市場から撤退していたのは記憶に新しいところ。

色々と拗らせてしまっていた20代の頃は、FujiFilmやらKODAKやらのメジャーどころを忌避してしまう癖が付いていて、ポジもモノクロもKONICAのフィルムを愛用していた時期がありました。ボヤっとした感じが何となく好みだったんですよね。

因みにネガカラーはFujiFilm一択です。会社の支給フィルムがKODAKを経てKONICAのセンチュリアになった時は本当にガッカリしました。あの色調の差は何処から来るんでしょうね。FujiFilm恐るべしです。

フィルム会社の…

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標準レンズを中途半端な焦点距離にするのがフィルムメーカーの習わし?

そういえば一時「フィルム会社の作るレンズは素晴らしい」なんてことが実しやかに喧伝されていましたが、そこそこ真実なんじゃないかと今は思います。

実際、DIGITALだとFujiFilmのカメラは発色に関して結構な高評価を得てます。これにはレンズの性能も大きく寄与していると考えられます。デジタル化以前も8×10や4×5インチの大型カメラ用やテレビカメラ用、中判カメラのGX680等々で光学性能の高さは実証済みです。

ただ問題は35㎜サイズのFUJICAが売れなかったことなんですよね。

良いモノなのに残念です。

因みにKODAKのピークはレチナで終わってる気がします…

さてKONICAです

KONICAの一眼レフと言えば、キー坊のCMで有名な「市場コニカ」Acom-1と、ワインダー内蔵のFT-1モーターですよね。

実際、この二つはフィルムカメラはジャンクコーナーや中古カメラ店でもちょくちょく見かけます。

なので、全くマイナーな存在ではないはずなのですが、小西六の広大な販売網に乗っかてた割には売れてない気もします。この辺りはFujiFilmも同じなんですが、自社の息がかかったDPE店を全国展開しておきながらも一眼レフだけは売れなかったってのは何だか不思議ですね。

因みにKONICAの一眼レフはFujiFilmのFUJICAよりも古くからあって、1960年の「KONICA F」が最初の一眼レフです。「Nikon F」よりも高値かったんで、ほとんど売れなかったとか。マーケティングって大事ですよね。

それにしてもKONICAは戦前からカメラを作ってる割にはほとんどの機種がパッとしない感じなのはなんでなんでしょうね。デザインかな?

FTA

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ブラックペイントが精悍な感じです

そして、今回落としちゃったのは前述の通りFTAって機種。

1969年発売でシャッター速度は1~1/1000。TTL露出計が付いた当時としてはスタンダードなカメラです。

この時代はブラックの塗りが奇麗でイイ感じ。使い込まれたNikonCanonみたいに真鍮の地金も出ていないので、とてもきれいです。

届いた個体はカビも無くてきれいなんですが、残念なことに巻き上げに持病があるらしくて、ちょっと様子見中です。

奇麗なだけに使ってやりたいのですが、修理代とか考えると…

 

 

 

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とりあえず比べてみました 28-300㎜ズーム

CanonTAMRONのズボラズーム対決

とりあえず、同焦点距離のレンズが2本手元にあるので、仕事の合間に試してみました。

 

blog.kobephotomic.work

 

本当は人とかで試写すりゃいいんですが、仕事中はあんまりできないので適当なグラウンドで撮ってみました。

試写・広角側

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広角での比較。上がCanon下がTAMRONです

若干ズレちゃったんでアレなんですが、ブラインドテストしたらわからないぐらいじゃないでしょうか?

試写・望遠側

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望遠側・上がCanon下がTAMRONです

因みにアップはこんな感じ。

意外にもTAMRONが検討してくれたので、ハッとするような結果が出なくて残念です。

もうちょっと色やらが判り易い被写体をベタっとしない光線状態で撮ってみないとわかりません。

もうちょっと比べないといけませんね。

 

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高級ズボラズーム CanonEF28-300㎜F3.5-5.6L

28-300㎜では最重量級&最高価格

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並べると親と子ほどのサイズ格差があります

先日、EOS-Rと一緒に借りたEF28-300㎜F3.5-5.6L。

5年ほど前に仕事先から借りたことがあったんですが、ミラーレスとの相性を検証したくてEOS-RとともにCPSから借りてきました。

それにしてもデカくて重いです。

サードパティと比べて

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今どき直進ズームってのが哀愁を誘います

一応、TAMRONのAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A061)ってのも持ってるんですが、やっぱり安心感にかけるのがサードパティの弱み。

blog.kobephotomic.work

前のモデルに比べると格段に質感・操作性・画質が上がったA061ですが、それでも大きく伸ばしたりするような仕事では使うのを躊躇ってました。

まあ、一度バラしたから信用性が全くないってのもあるんですが…

そんなわけで、取り比べてみたいって思い立ったので先ずはレンタルした次第です。

数字で比較してみると

Canonの方は

 
焦点距離 28-300mm
明るさ F/3.5-5.6
画角 (水平・垂直・対角線)65°〜6°50'・46°〜4°35'・75°〜8°15'
レンズ構成 16群23枚
最短撮影距離 0.7m
最大撮影倍率 0.3倍(300mm時)
フィルター径 φ62mm
全長 184mm
最大径 φ92mm
質量 約1,670g(三脚座を除く)
絞り羽根枚数 8枚
最小絞り F/22
とまあ、ざっとこんな塩梅です。
矢鱈大きくて重いのと、最短撮影距離が長いのが目に付きます。
 
一方、TAMRONの方はというと
焦点距離 28-300mm
明るさ F/3.5-6.3
画角 75°- 8°
レンズ構成 15群19枚
最短撮影距離 0.49m(全域)
最大撮影倍率 1:3.5(300mm時)
フィルター径 φ62mm
全長 96mm
最大径 φ74.4mm
質量 540g
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り F/22~40
 
此方はなかなか検討しています。
Canonのef28-300㎜は33万円、一方のTAMRONは8万円。
1/4の価格としては大健闘だと思います。
何よりも寄れるのが嬉しいですね。
Canonの方は28㎜でも最短撮影距離が0.7mとM型Leica並みの最短撮影距離なのは何ともいただけないところ。
此処はもうちょっと頑張って欲しかったです。

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最短撮影距離は驚きの70㎝…

さすがにLレンズ

こうやって数値化すると、Canonは古いレンズだからかちょっと分が悪いですね。

でも、使ってみると各部の動きやらバランス、オートフォーカスの信頼度など数値化できない部分でアドバンテージがあります。

画質の方はもうちょっと煮詰めて見ないとわからないところが多いですが、オートフォーカスの反応速度と精度は流石に純正と言ったところ。

今度は同じもの撮って見比べてみたいと考えています。

でも、これ欲しくなったらヤバいですね。流石に30万円越えのレンズをおいそれとは買えないので…

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伸ばすと限りなくデカいです

 

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