雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

イルミ続き…

MC ZENITAR-K2遊びその2-2です

昨日、積み残したイルミの写真です。

blog.kobephotomic.work思ってたよりも後ろボケが期待できるところが無かったので、あんまり試し撮りになって無いんですが、折角撮ったので上げてみます。

イルミネーションは明滅するので均等にならないのが悩ましいです。
上がEF50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2です

シャッター速度と絞り、ISO感度は揃えた(ISO200・F2・1/8sec)んですが、ホワイトバランスをAWBにしちゃったんで、色が妙です。

テストの体を成してないかもしれませんが、ボケの形なんかはわかるかな…と。

で、今度は、ISO200・F8・1.6secにして撮影。

今度はF8まで絞って挑戦。
上がEF50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2です

と、今度はどっちがどっちかパット見ではわからなくなりました。
MC ZENITAR-K2、意外と優秀ですね。
絞ると使い物になる感じですが、良いのか悪いのか…

余談ですが、EF50㎜F1.8STMで撮った写真よりMC ZENITAR-K2で撮った写真の方がデータが倍近く重かったです。

上記の写真だとEF50㎜F1.8STMのデータが5.83 MBだったのに対し、MC ZENITAR-K2で撮ったデータは9.67 MBとかなり重たくなってます。

なんでなんでしょうね?不思議です。
ロシア製レンズだから…って事では無さそうですが…

 

 

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今度はイルミに挑戦

MC ZENITAR-K2遊びその2です

 

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先日に引き続き、MC ZENITAR-K2で遊んでます。

仕事の合間にやるのであまりバリエーションが出来ないのはご愛敬。

寒くなってイルミネーションが華やかなんで、ちょっと試し撮りしてみました。

やっぱり開放だとダメダメです。まあ意地悪な条件ですからね。
上がEF50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2です

流石に条件が厳しすぎたみたいです。

なので、ちょっと絞って見ることに…

絞ると劇的に改善しました。データはISO200、F11の4sec
上がEF50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2です

F11まで絞ってみたら結構イイ感じ。なかなか侮れません。
あのハゲハゲコーティングでそこそこ写るって事は…

完全体のMC ZENITAR-K2を使ってみたくなりますね。

イヤそれにしても今回は思った以上な出来でした。

開放で甘くて絞ったらシャキッと写るってのはなかなかいいレンズです。

開放が甘すぎるのが玉に傷ですね。

 

 

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MC ZENITAR-K2 試写

ロシアンレンズは楽しいです

コーティングがアレですけど…

先日手に入れたZENITのKM Plusに付いていたMC ZENITAR-K2って名前の50㎜F2レンズをちょっとだけ試してみました。

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最近ではKievを1台、ZENITを3台手に入れましたが、なかなかの曲者揃い。

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でも、レンズ付きの一眼レフってのは初めてなので、新卒の頃にZORKI-Sを買った時に付いていたインダスター50以来なロシアンレンズにワクワクが止まりません。

あ、チャイカがありましたね。

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でもあれはハーフなのと、L39マウントなのにフランジバックが短すぎてマトモにデジタルで使えなかったので、別モノカウントです。

とりあえず周辺が…

まあ21世紀の50㎜レンズで、F値もそれほど欲張ってないので普通に写るだろうと思ってたんですが、いろんな意味で期待を裏切られました。

上がEFの50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2
ISO100で1/60secF2です

適当に開放で遠景撮っただけなのにここまで差が出るとは思いませんでした。

っていうか、何処か中のレンズがズレてたりするんじゃないかってほど、見事に真ん中しかフォーカス来てませんよね?

いや、こうでないとロシアレンズはダメですね。

さて、もう一点取ってみたのが下です。

上がEFの50㎜F1.8STM、下がMC ZENITAR-K2です
これもISO100で1/60sec、F2です

やっぱり絞り開放だとボヤボヤです。

コレはコレでエエのと違うかなって思いますが、一応絞ったのも撮っとかないといけません。

なので、今度は感度を上げてみます。

絞ると結構まともに見えます。
ISO1600で1/60sec、F8です

勿論、F8まで絞ったところで少し拡大したら粗が見える訳ですが、パッと見はわからない位になりました。

コーティングが激しく痛んでるので逆光ならもっと差が出たのかもしれませんが、フラットな光の下ではそれほどでもなかった気がします。

使えるか使えないかは何とも言えないのですが、絞り開放での周辺部ーというより中心部以外での画像の流れ方にロシアレンズらしさが感じられてよかったです。

できれば他の焦点距離も見てみたいんですが、一時に比べてロシアレンズが全然流通してないのが残念です。

まあ、特徴は大体50㎜に詰まってそうなんで、先ずはこのMC ZENITAR-K2を使い倒してからって事ですね。

もうちょっと違う条件でも試して遊んでみようと思います。

 

 

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ZENIT km Plus

実質最新型のZENITです

とうとう新型に手を出してしまった…

またもや手を出してしまったロシア製。

痛い目見ても全然気持ちが萎えないのは一種の病気なんでしょうね。

ただ、枯れた技術を時間差攻撃的なタイミングで出してくるところは気持ちの中にある妙なスイッチを押される気分で癖になります。

KievやZorki、FEDなどドイツ製カメラのデッドコピーで有名なロシアンカメラですが、ZENITは稚拙ながらもオリジナルなカメラで勝負(?)してました。

一眼レフながら非常に見難いファインダーと操作し辛いレバーやボタンの配置が楽なカメラに慣れた身を引き締めてくれてたんですが、世界の趨勢から結構遅れつつ進化を遂げてました。

で、多分なんですが知る限り最終形態とも思えるのが今回手に入れたZENIT KM Plusです。

どうやら「KM」と「KM Plus」ってのがあるみたいなんですが、何が「Plus」なのかはちょっと調べてみたんですがわかりませんでした。

比較画像を見る限り何も足してないように思えるのですが…

何がPlusなんだか…

デッカイYASHICA108MultiProgram

見た目と存在は大きくなったYASHICA108MultiProgramみたいな感じ。

巻き戻しも自動なのでマイナー機の109MultiProgramの方が近いかな?

とりあえず自動巻き上げ巻き戻しが自動でAEが付いていてフォーカス以外はフルオートで使えるけど、後はフルマニュアルで使うぐらいしか用途が無いヤツです。

ファインダー表示もNikonのFM2以上に簡素で、3点LEDの露出計のみという潔さ。

シャッターも絞りも表示されません

但し、ファインダーの見栄具合は結構改善されていて、ZENITお得意のM42マウント機に比べたら雲泥の差です。

Kマウントですが、詰め部分だけが金属というのはコストダウン故か?

この辺は時代が進んでいるだけあって…

とはいえ、ZENIT KM系は2002年の発売なんですよね。

幾分丸っこくなってデザインは少し近代的になってるものの、内容は1980年代のYASHICA並み。いや、プログラム露出が無い分少し古いぐらいです。

一応、フィルムの感度を自動で読み取るDXコードには対応してるみたいですが、2002年なんて時代に誇示するような機構じゃないですよね。

世間がデジタル化一色に染まった21世紀に、こんな古めかしい一眼レフを新製品として出すなんて、ロシアって国は底が知れないマーケットを持ってるようです。

誇らし気に「DX System」なんて書いてますが2002年製…

チープさが身上

少し丸っこくなったとはいえ、そこはロシア製。各所にチープさが散りばめられていて安心させてくれます。

まあ、デザインは好みがあるので別にして、前後2分割なつくりになっているボディは少し強く握るとギシギシと嫌な軋み方をします。このモナカのような構造は80年代のKonicaTC-Xみたいです。安っぽさは同等かそれ以上ですね。

前後二分割の構造です

フィルム室を開けてみたら何やらソノシートか未現像のモノクロフィルムのようなシャッター幕がお出迎え。社交性に関して非常に不安が募ります。

シャッター幕がペラッペラです

また、その裏蓋を開ける動作も頼りないもので、そこ面にあるポッチを押したら裏蓋が開きます。ロック機構やツーアクションなんて誤作動を防ぐ仕組みは皆無。机の上に置いた際、何か突起があればいとも簡単に裏蓋が開いてしまいそうな構造なので、誤作動でフィルムをダメにしてしまう未来しか見えません。

新しいのか古いのかわからなくなってくるフィルムカウンター

また、ZENITなのにLEDが…と思ったら、フィルムカウンターのようで、こんなところだけ京セラのCONTAXみたいなマネしなくてもいいのになって思います。でも、CONTAXは液晶ですがこちらはLED。無駄に電気喰いそうなのもありますが、小あの刑事ドラマに出てきた時限爆弾の時計みたいな表示方法はロシア製っぽすぎてしびれますね。

全体的にみて、悪い意味での期待を裏切らない製品のようです。

ロシア製はこうでなくっちゃ嘘ですよね。

電池は単三×4です

チープ過ぎるが故に

そんなチープさ満開のZENIT KM Plusですが、チープ過ぎて落とした個体シャッターダイヤルの表示盤が外れて付いてませんでした。

シャッターダイヤルが…

困ったことにシャッターダイヤルが今どこを指しているかってのがわかりません…

まあ、ガチで使わないからエエやないかとの意見もありますが、ロシア製といえども不完全体だと萎えます。

数少ない資料を参考にしながらシャッターダイヤルをリペアしてやろうかなと思ってますが、結構めんどくさいのでそのまま死蔵してしまうかもしれません…

とりあえず付属のMC ZENITAR-K2なんて名前の50㎜F2レンズは使えそうなので、一先ず先にレンズだけ試してみるのもアリかななんて思います。

ただ、レンズもコーティングが死んでいて表面ボロボロなんですよね。

一筋縄ではいかないのがロシア製ですからねぇ…

レンズだけでも使いたいものです



 

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JAMSTECな船

海洋機構のお船が居ました

謎の白い船です

いつもの帰り道に埠頭を見てみたら見慣れぬ白い船が見えました。

JAMSTEC」って書いてあるので海洋研究開発機構の船みたいですね。

JAMSTECって書いてあります

多分、潜水艇母艦なんでしょう。

たまに神戸港に来る潜水艦救難艦の「ちよだ」みたいな存在なんでしょうか?

なにしろ、普段黒くてずんぐりした潜水艦しか居ない埠頭なんで、白いお船があると違和感がすごいです。

あと、白いお船ってのは夜景には映えませんね。

ついつい観覧車も撮ってしまいますが変わり映えしないなぁ…

 

 

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TT685Cの修理でもしてみようかと思ってたんですが…

ネジ径が合わずに断念…

シューが曲がったTT685Cです

どうもシュー部分がひん曲がってしまったようなGODOXのTT685C。

いくらネジをきつく締めてもグラグラします。

こんな状態ではEOSR6のホットシューがまたグラグラになってしまうんじゃないかと

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危惧されるので、基本的にスレーブ専用ストロボに格下げ。

TTL調光機能が付いて無いTT600並みの扱いで使ってたわけですが、やっぱり普通の使い方もしたいもの。

検索してみると結構な方がシューを破損され、DIYでリペアされている様子。

なので、イッチョヤッテミルカと思って保守部品を検索すると、大体がSONY用の「S」しか売ってません。やっぱり普及率が違うなぁ…

で、たまにCanon用が見つかっても怪しいAliExpressのサイトでしか売ってないのでさすがにちょっと怖いのでおいそれと手が出せません。

TT685ⅡCか…

そんなこと思いながら数日経ったある日、Amazonを覗いてみたらSuperFridayのセールやってたので探してみたところ、部品は目ぼしいのが見つからなかったんですが、代わりに後継機のTT685ⅡCが激安で出てました。

修理は諦めて新しい個体を…と思いつつ、Amazonプライムが妻名義だったので少し間を置いてからお願いして見たんですが、少し時間を置いてしまった為に安売り分は完売御礼。通常値に戻ってました。

諦めきれずに「ひょっとしたらまだ安値の個体が残ってるんじゃないか」と淡い期待を込めながらGODOXのページをスクロールしていくと、同じGODOXでもパチProPhotoで有名なV1のCanon対応シューが売られてました。

そういえばGODOXストロボのシュー部分は、各型共用パーツだと聞いてたので、誰が言ってたかも忘れてしまったような噂話を信じてポチってしまいました。

まあ、これでダメなら今度パチProPhotoで有名なv1を買って、ソイツの補修部品として活用しようと思ってましたが…

どうやら共用可能みたいなんですが…残念

簡素な箱に入った部品です

数日してから届いたパーツを確認すると、部品緒は丸一もネジの位置もピッタリハマりそうな感じ。

これなら一型改って感じで使えそうだなと喜んでたら、ビスの径が小さすぎて手持ちのドライバーが使用不可…まさかの事態です。

イケそうなんですがドライバーが対応できず断念…

そういえば、何の疑いもなくネジはダイソーの精密ドライバーセットで対応できると思ってました。コメットのモノブロックは分解できたのに…

てことで、後日ドライバーと購入してから再チャレンジとなりました。

明日ぶっつけ本番で使う訳にもいかなかったので、丁度良かったのかもしれません。

TT685Cは明日スレーブ専用機として使うしかないか…

 

 

 

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とりあえず撮ってみたAT-X828

フルマニュアルってのは辛いもので…

概算280㎜相当がソコソコ便利ですが…

先日落札したTokinaのAT-X828。

blog.kobephotomic.workNikonのFマウントでデジタルのヤツってのはd60FujiFilmFinePix S3しか持ってないので(同S2は故障中…)とりあえず比較的使えるD60の方に付けて撮ってみました。

普段はミラーレスのAFとフォーカスピーキングに慣れてしまってファインダーで正確にピントを合わせるって事に疎くなってしまっててなかなかに苦労しました。

仕事じゃないので露出はぶっつけ本番で正解を出さなくても良いから、適当にアタリを付けて追い込んでいけばOKなので良いとしても、さすがにフォーカスは難しいです。

井戸の底みたいな小さめのファインダー(AF用のスカスカ目)で200㎜のピントは結構厳しくて苦労しました。

まあ、あまり動きの無いものだと簡単にピント合うんですが、微妙な距離の被写体が難しいんですよね。

止まりかけのバスとかなら楽勝ですが…

空港島に行ったら工事現場に水たまりが出来てまして、そこにカラスが来て水を飲んでたのが何となく面白くて撮ってみたんですが、これがなかなか難しいんです。

無限遠一歩手前みたいな距離な上にカラスが動きやがるので、微妙なピンボケを量産しまくりです。

20枚ほど撮ってアタリは2割程…

ただ、やっぱり200㎜でf2.8ってのは撮ってても楽しくて、望遠レンズの醍醐味ってヤツは十分に味わえると思います。

結構使い難いですが、やっぱり大口径ってのは撮ってても楽しいもんです。

まあ、コレが3000円なら結構いい買い物したかな-なんて思ってます。

次は55-200㎜と比較してみようかな…

 

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