雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5 終わったシステムの収集

望遠レンズが無かったもので…

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普通の望遠ズームです

同も望遠レンズがなかった我が家のフォーサーズシステム。

標準ズームが三本と25㎜F2.8が一本だけなんでちょっと変則的です。

ZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2とかZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDみたいなガチなのは結構お金かかるんでパス。お手軽なZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6辺りを狙ってたんですが、どうもオークション価格が釣り合いません。

何だかんだで辿り着いたのがこの ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5。

2000円もしなかったんで、細かい所には眼を瞑れるぐらいの存在です。

感度上げられないんでF値が重要

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明るいわけでも暗いわけでもなく…

手持ちのカメラがOlympusのE-3なんで、そんなに感度が上げられません。

上限ISO1600、出来ればISO800で止めたいところ。

この焦点距離のレンズにはもっと小さくて安くてF値が暗い、ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6なんてのもありますが、やっぱりF5.6じゃ厳しい目。
300㎜まで行くならF5.6でも仕方ないなと思えますが、150㎜でF5.6はチョットいただけません。

なのでここらあたりが妥協点なのかなと思ったりします。

E-5持ってたらまた違ったのかもしれませんが…

特徴が…無い

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距離環も無いです

このZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5、コレと言って特徴が無いのが特徴なレンズ。

まあ、大きな不満点はないんで良いんですが、本当に没個性。

そこそこデカいのでE-3とのバランスは悪くないですが、AFは今となっては古臭い円弧モーター。そこそこ煩いです。

因みにピントリングはフリーでも前玉回転式のこのレンズの前玉初荷にモーターと繋がってるのでフードを付けるときに高確率でモーターにトルクをかけてしまいます。

壊しそうでちょっと心配。

手持ちのZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWDなんかと比べると明らかに遅いので、動きモノとかは苦手そうです。

まあ、撮る機会も無さそうではありますが…

最短撮影距離は

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最短撮影距離は1.5m。平凡です

あとはどれだけ寄れるかってところが気になるところですが、最短撮影距離は1.5m。

35㎜換算の300㎜で1.5mならまあ、及第点ってところですよね。

ただ、40㎜って焦点距離で1.5mと訊くともうちょっと頑張れって思いますが…

マクロに強いOlympusってイメージがあるのでここはもうちょっと頑張って欲しかったところですね。

総じて

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見た目は悪くなさそうです

何だかんだ言ってもやっと望遠が来たのは嬉しいところ。

仕事用のモノと比べると、寄れなかったり暗かったりは仕方ないですし、逆にそれを楽しむためにやってるって言っても過言じゃないので、多少の不便は楽しめます。まあ、ぶっちゃけフォーサーズのシステムにお金かけてないですしね。このお値段でここまでまで遊べるーってのが面白かったりします。

とりあえずカバンに放り込めるレンズって事でチャンスを逃がさないで稼働してくれるんじゃないかと期待しています。

ただ、色々揃ってくると欲が出てくるのも事実で、ボケやら明るさやらを求めて前述のZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2とかZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDなんてのが気になって仕方なかったりします。

良い出物があったら買ってしまいそう…

 

 

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謎の2アングルファインダー Ricoh TLS401

Ricohのハイエンド的なヤツです

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頭でっかちな印象のRicohTLS401

「サンキュッパ」を始めとして低価格路線で安物ばっかり作ってる印象の強いRicohですが、昔は気合入ったカメラも作ってました。

それがこのRicohTLS401。

NikonFやCanonF-1みたいにファインダーを外すことなくウエストレベルファインダーが使える画期的なヤツです。

ボディもそれなりにしっかりしてる(XRシリーズ比)んで、そこはかとなく高級感。

PENTAXのSPよりちょっと安っぽいかな?ってところです。
なんだかんだ言っても、結構古い機種なんで新品の感触とかわかりません。

でもまあ、今現在動く状態で結構な数が残ってるって事は、それなりに良い作りだったって事ではないでしょうか。知らんけど…

RICOHFLEX

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ペンタ部の社名が入るところには二眼レフのブランド名が書いてます

ペンタ部には「RICOH」ではなくて「RICOH FLEX」の文字。

当時爆売れだった同社の二眼レフのブランドを称しています。

社名の「RICOH」よりも二眼レフの名前である「RICOHFLEX」って言った方が通りがよかったってのも面白い話です。

確かにウエストレベルファインダーで上から覗くタイプならRICOHFLEXの方が何となくシックリくるのかもしれません。

まあ、TLS401ってウエストレベルファインダーがウリですからね。

前の型もペンタ部には「SINGKLEX」って書いてありますし、Ricohのカメラと言えばオートハーフな時代だったんで、メーカー名を書くよりもよりもブランド名を記したほうが良いとの判断だったんでしょう。多分。

エストレベルファインダー

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ダイヤルでウエストレベルとアイレベルを切り替えます

何と言っても目立つのはそのウエストレベルファインダー。

NikonFとかだとファインダーを取り外すと左右逆象になっている35㎜フィルムサイズのファインダースクリーンが剥き出しになって、明るい所だと見にくくなるのでフードの付いたウエストレベルファインダーやらマグニファイヤー的なモノが付いた高倍率ファインダーやらがアクセサリーとして売ってたわけですが、このTLS401は初めから空いレベルファインダーと同じ形の覗くところが上面にも付いています。しかも左右逆像になってないので普通に見えます。

なので大変便利。

でも、二眼レフとか使っていて一般的なウエストレベルファインダーに見慣れていると、像が正しく出てくるところに戸惑う訳なんですが…
ただ、構造的に一般的なガラスペンタプリズムじゃなくて樹脂成型品による中空5角ミラーってヤツなのでファインダー像は暗いです。

実験機的な意味合いが強いのかも知れませんね。

測光方式切替

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測光方式の切り替えスイッチ

時代的にAEとかは搭載されてなくて、シャッタースペックも普通。別売りのワインダーやらモータードライブなんかの自動巻き上げ装置も無い訳ですが、この時代にしては珍しく測光方式の切り替えができます。

平均測光と部分測光が切り替えられるのはこの時代にしては珍しいんじゃないでしょうか?まあ、多分割測光なんて先進のモノは無いにしても部分測光と平均測光(中央部重点測光とかじゃなさそう)が切り替えられるのって結構便利ですよね。

デジカメの今じゃ何をか況やって感じでしょうが、現像後にしか結果が見られないフィルム時代には自分の頭の中で露出の予測しないといけないので、部分測光と平均測光を切り替えられるのって結構なメリットだったと思います。

Rikenon

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レンズはAutoRikenonです

で、付いているレンズはAutoRikenon50㎜F1.7。

M42マウントの絞り込み測光でなにがオートなんかと思ったら、レンズ側に光軸と平行な方向に動くピンを設けておいて、これを押しこむと設定された値まで「自動的に」絞り込まれるようにするのがオートって事みたいです。

因みに、ボディ側はマウントの円周に沿ってリングの一部を切り取ったような形のレバーでこのピンを押しこむ方式になっているので、ねじ込みマウントの誤差で絞り込みピンの位置がバラついても、レバーが触れる位置にあれば動作可能になるという、アバウトなようでよく考えられた方式です。

レンズの装着をM42マウントなんていうビンの蓋みたいな方法でやっていて、ボディ側とレンズ側で情報がやり取りできない時代に考えられた古のオート機構なのでした。

因みにこのAutoRikenon50㎜F1.7、同じマウントのPENTAXTakumarなんかよりも何故か一回り大きいです。何がどれほど違うのか検証してみたいのですが、生憎Takumarの50㎜やら55㎜を持ってないのでどっちがどうとかわかりません。

近いうちに手に入れなければ…

今回のブツ

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この「Ricoh」書体が懐かしいです

因みに今回のブツもヤフオク

4800円ぐらいだったと記憶してますが、私の後には誰も入札しなかったんで落札の運びとなりました。

人気無いのかな…?

まあ、届いたばかりで詳細わからないので、ジックリ弄ってみようと思います。

アタマデッカチなデザインはわりかし好きなんで…

 

 

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夏日

夏に逆戻り

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イイ感じに青空でした

今日は午後一から雨と言われてましたが、正午すぎてもお天気のまま。

世の中なかなか都合良く遊ばせてはくれません。

何よりも天気が良すぎて暑いので色々なヤル気を削いで行ってくれます。

まあ午後から夕方に結構雨降ったんですが、それほど涼しくなりませんね。

早く涼しくなって欲しいもんです。

 

 

 

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謎のL字型グリップ

メーカー不詳のジャンクパーツです

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謎のL字クリップです

いつものジャンクパーツ漁りで見つけたグリップ。

上にアクセサリーシューが付いていて、左手で持ち易くするためと思しきモノです。

ZenzaBronicaやらMAMIYAの645みたいなウエストレベルファインダーを基調とする中判カメラ用じゃないかと思うんですが、何となく気になりました。

アクセサリーシュー付きってのがポイントです。

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アクセサリーシューが付いてる所がポイント

以前、EOSR6のホットシューがグラグラになって接点不良を起こしたんですが、どうも最近のかめらはホットシュー上に重すぎるものを載せるのは不得手なのかもしれません。

で、グリップにストロボを載っけて、古のナショPみたいにしてみようと思い立ちました。

ストロボってTTLとか妙に細かな通信内容点てんこ盛りなんですが、ラジオスレーブがあれば無問題なんで丁度イイ感じ。

ってことでやってみました。

先ずはグリップ

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折りたためるのが便利です

何はともあれグリップです。

このジャンクコーナーにに広がっていた謎のクリップですが、ZenzaBronicaとかのウエストレベルファインダーを備えた中判一眼レフカメラ用なんじゃないかと思います。

シャッターを切った後、巻き上げクランクでフィルムを巻き上げる際にボディを左部分でしっかりと押さえるのに使うと合点がいきます。昔は各メーカーからこのテのグリップ売ってたように記憶してます。

手に入れたグリップは非常に簡素な作りですが、折りたためるのが持ち運びに便利そうで気に入りました。

ただ、グリップの上にあるアクセサリーシューが全部金属製なのが気になったんですが、まあそれほど深刻な話だとは思てませんでした。

付けてみると

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だいたいこんな感じです

EOSR6に付けてみるとバランスはそこそこイイ感じ。

トップヘビーなのは相変わらずですが、カメラ側への悪影響はなさそうです。

横幅は広がりますが、まあ持ちにくくはないです。

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結構良いバランスです

この形状、何となく昔あったNikonF4用の報道向けストロボグリップを思い出します。

Nikonのアレも、F4のフォトミックファインダーが頭につけたストロボのせいで動作不良になるのを防ぐのが目的だったと記憶してます。やりたいことは同じです。

まあ、これでうまく動作してくれたら御の字なんですけども…

接点が金属なのが原因?

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どうも接点が問題みたいです

見た感じは上手くマッチしていてまずまずってところだったんですが、どうもラジオスレーブが作動しません。

どうやらアクセサリーシューが金属製でストロボのシンクロ接点が常に繋がってる状態なのがダメな原因。

シューを絶縁するかストロボの根元を絶縁するか、何がしかの対策をしないとダメみたいです。

でも、くっついてるシューを外すと強度的に問題が出そうなんで…

ちょっと考えないといけませんね。

 

 

 

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帆船出航、潜水艦入港

二隻揃ったけど出て行ったみたいで…

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上手いこと収まりません…

今日も仕事帰りに昨日のリベンジしようと思ったら、観覧車側に泊まっていた海王丸が出航してました。

残念。

やっぱり帆船って存在感凄いですね。

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日本丸なら間近で見れます

最近神戸港に居ることが多いので地味に嬉しいです。

さて、海王丸の代わりと言ってはアレですが、そうりゅう型の潜水艦がいつもの所に入港してきたので適当に撮影しました。

潜水艦って華はないけど存在感はそこそこあります。

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この位置は夕方じゃないと面白くないんです

そういえば今日まで3連休だったんですよね。

予定ではわかっていても仕事ばっかりなんで実感ありませんでした。

明日も仕事か…

 

 

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8時で消える観覧車

仕事終わりに撮ろうと思ったら…

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珍しく日本丸です

20時までに仕事終わると思ったら結構押してしまって、結局21時前。

神戸港は20時を越えるとイルミネーションが消えちゃうんですよね。

丁度イイ所に帆船の日本丸海王丸が停泊していたんで帰りに撮ろうと思ってたんですが、現地に着くと観覧車やポートタワーはとっくに消灯後でした…

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対岸には海王丸

今度はもっと早く来ないとダメですね…

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ナンチャッテ帆船ですが「みらいへ」号も

 

 

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台風一過

関西は雨も止みました

ちょっと心配だった台風14号ですが、通り過ぎた地域では比較的大きな災害にもならなかったようで良かったです。

神戸も雨は上がって学校も通常通りにあるみたいです。

そういえば窓際のキャビネットに「てるてる坊主」が置いてあることに気付きました。

コレのお陰で…な訳はないですね。

何年も前から寝てるみたいですし…

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此処ぞって時に吊ってやろうかなと思います

 

 

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