雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

50㎜2種

EF50㎜は既にオールドレンズ扱いされてる訳ですが…

昔のレンズと今のレンズを比べてみたら…なんてのはよく見かけますが、今回はElmarコピーと比べるレンズとしてRFマウントの新型レンズなんて持ってないのでEF50㎜F1.4USMを使ってみます。

まあ暇つぶしにお付き合いいただけたらと思いまして…

自分の中ではまだ新型って感じが抜けないのですが…

当たり前ですが、絞り開放だとElmarコピーは普通に写りませんし、EFレンズだと普通に写ります。

一目瞭然ですが左がEF50㎜右がElmarコピーです。絞りはF3.5

やっぱりモヤモヤな感じ。

半世紀前の写真って言っても通じそうな感じです。

でもElmarコピーな方が空が出ててコレはコレでなかなか良い感じ、

こういう比較は絞り開放が一番差が出て面白いのですが、せっかくなんで絞ったのもやってみます。

中間の絞りです。F8です。

一気に普通な感じになりますね。

ある意味コントラスト低くて好いです。

絞り混んでみたカットです。F11

F11まで絞ってみたのですが此処まで絞るとちょっと若干カビた80〜90年代の安いレンズで撮ったみたいな感じになりますね。

もうちょっとクセを理解してからでないと使いこなせなさそうです。

もっと持ち出さないといけません。

 

 

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上海レンズ度々

 

沈胴レンズは携帯性が良くて持ち出しやすいです

CanonのレンジファインダーⅡDに(何故か)付いていたElmarコピーの中国製レンズ。

確かバルナック型のコピーな上海ってカメラの標準レンズだったと思います。

 

blog.kobephotomic.work

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まあ、カメラ本体は絶対どこか不具合が出るのでレンズだけでも手に入ったのは僥倖ってところです。

最近遊んでなかったので持ち出して遊んでみました。

見た目はバッチリな上海の50㎜レンズです

コイツはポートレート撮ったら面白そうなレンズですが、なかなかプライベートで人撮る機会がないのでちょっと持て余し気味。

とりあえず遠景撮ってお茶を濁します。

解放、F3.5です。ボヤボヤです

気づいたんですが、F3.5の解放だと無限遠でないんですよね。

ちょっと困った奴です。

F5.6までいけばエエ感じ

F5.6まで絞るとなんとか見られるようになりますが、やはりこの時代のレンズは解放だとなかなかクセが強いですね。

まあ、そこが面白いところではありますが…

流石にF16まで絞ると(時代を考えたら)シャープです。
今の基準だとモヤモヤですが…

F16まで絞るとなかなかシャープな感じですが、発売された頃の時代背景を考えるとF16なんてなかなか厳しい絞り値ですよね。

こういうの使うと本当に光学機器の進化を感じます。

 

 

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貨物船

天気とグラデーションで浮いてるみたいでした

沖合を見たら結構大きな貨物船がいました。

海の色が何となく2分されているような色なのと、貨物船の荷物が空みたいでバルバスバウと舵が水面より上にあったので、何となく浮いて寄れたらよかったるみたいな雰囲気。

慌ててカメラを構えて撮影。

浮いてるっぽかったんですが…

なかなか良い雰囲気でした。

もうちょっと寄れたら…

こういう時にEF70-200㎜F2.8Lに×1.4テレコンだとチョット弱いですね。

何故か仕事じゃない時にもっと望遠が欲しくなるんですが…

 

 

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廃市電

子供の頃から此処にあります

京都と大阪の府境あたりにある八幡市のジャンクヤードに京都市電の廃車体が置かれてます。

西日が眩しいです

八幡市は車のジャンクヤードが多く、昔から「ポンコツ街道」なる部品取り用廃車体置場が軒を連ねてますが、国道一号線に面したところにあるジャンクヤードには昔から店の看板よろしく京都市電とヘリコプターが置いてありました。今は撤去されて無くなってますけどね…

思えばこの市電はガキの頃から置いてあったので京都電廃止の翌年ぐらいからあるんじゃないかと思います。

ジャンクヤードなのでボロボロなのかと思いきや、丁寧に手入れされているようで、露天係止なわりにボディにはサビなんかもなくて再塗装もしっかりしてあり、社内にはカーテンまで引かれてました。

カーテンがあるので休憩所にでもなってるんでしょうね

京都市電の廃車体は全体的に良くお手入れされたものが多い気がします。

市民の愛情を感じますね。

結構きれいにお手入れされてます



 

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船、山に登る

こうなると悲しいもんです

山奥の廃屋っぽい建物の前に置かれていたヨット。

どうも結構前に力尽きて倒れてしまったようで、なんとも無残な姿を晒してます。

後ろの建物は「徳〇山荘」と書かれた看板があるのですが、どうも現在は使われて無さそうな雰囲気。

艦首の「LUCKY」が侘しさを一層引き立てます

GoogleMapで見てみてもこの状態なので、結構昔からこんな感じなのかもしれません。

甲板側は結構草も生い茂ってましたしね…

それにしても、なまじFRP製で丈夫なもんだから朽ちずに残っているのが皮肉です。

田舎の方はこういった夢の跡が色々残っていて何とも侘しい気持ちになりますね。

都会と違ってスプレーで落書きされたり放火されたりしないのが不幸中の幸いです。

 

 

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廃貨車

いつものワム8000ではなくてワラ1…かな?

朝光寺近くの採石場に置いてあった貨車の廃車体利用倉庫。

鉄道が来ていないところでこのテのブツを見るとワクワクしてしまいます。

ちょっと変態です。

だいたいこのテの廃車体って一番多く作られた茶色で波板構造のワム8000ってヤツが多いのですが、どうも此奴はちょっと違うっポイです。

錆が回ってますがベースカラーは黒っぽいように見えます

模型ベースでしか知識が無くてアレなんですが、確かワラ1ってちょっと重いヤツがこんな形してたように思います。側面も波板じゃなさそうです。

だから何やねんって話ですが、いつも見るヤツとちょっと違うのを発見するとなんとなくテンション上がります。

このワラ1も加古川線とか福知山線を走っていたのかなと妄想が広がりますね。

因みにワラ1とワム8000との差異は妻面の通風孔横にあるリベットの有無みたいで、ワラ1はリベットが打ってあってワム8000にはそれが無いそうです。

コイツは草で隠れてどっちかわかりませんがとりあえずワラ1って事にしておこう…

 

 

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石仏

兵庫の奥は色々あります

東条湖ランドの近くにある朝光寺ってところに行ってきました。

全然知らんかったんですが本堂は国宝で鐘楼やら多宝塔は重要文化財みたいです。

山奥にひっそり佇むように建ってるお寺さんなのになかなか内容が濃いです。

お寺自体は651年なんて大化の改新6年後に建ったらしいんですが、その後の源平の争いで義経一派に焼かれちゃって今のところに引っ越してきたそうです。

まあ、それでも830年以上前なんで結構な歴史です。

そんなお寺の境内に石仏が沢山置かれてました。

どれもこれも苔生して風格がスゴイです。

一体一体味わい深いです

それこそ何百年も前の石仏が野ざらしの状態で今の今までのその形を保ってきたことが奇跡みたいなもんだなと思いますが、知識ぬきにしても石仏の風格が素晴らしいです。

設置場所によって結構違いがあります

他にも日本全国いたるところに隠れた名所がありそうです。

色々さがしてみたら発見がありそう…

 

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