雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

黒いカラスよオマエは…

雛でしょうか?

仕事の帰り道、公園の脇を自転車で走っていると、前から来たご婦人がすれ違いざまに足元を見て飛び上がるようにして避けたので、ウ〇コでも落ちているのかと思ってふり返ると足元に黒い塊が見えました。

黒い塊です

どうやら鳥ですね

よく見たら少し小さなカラスみたいです。

こちらに気付いたようです

一般的に警戒心が強いカラスですが、飛べないのか結構近づいてもキョロキョロするだけで一向に飛んで逃げません。

矢鱈と周りを気にしてるように見えます

コレは捕獲のチャンスかと思ったら、いつの間にか周りに数羽のカラスが寄ってきてました。

様子を伺いながら近寄ってきていて、何となく囲まれてしまった感。

カァカァと五月蠅く鳴くのでチョット怖くなってきました。

状況を考えたらどうも親鳥っぽいなーと思ったので、後は親御さんに任せて撤収しました。

意外とカラスも可愛いくて捕獲も頭を過ったんですが、親鳥が居るなら攫ってしまうのは人道に悖ります。

今はあの雛鳥が親鳥の元へ帰れていることを願うばかりです。

それにしても驚いたなぁ…

 

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摩耶夫人

何やら目を惹く建物ですが…

先日訪れた摩耶山の天上寺。

blog.kobephotomic.work

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山門をくぐって直ぐの所に公衆トイレなのか電話ボックスなのか、よく解らない建物があり、中には摩耶夫人の像が収められてました。

はじめは何かと思いましたが…

お堂でもなく山門の脇の阿吽的なポジションでもなく、小さな建物に像が収まってるのが何とも不思議な光景です。

そして、その建物も扉が閉まっていて態々中が見えないようになっているんですよね。

よく見れば、脇のポストのようなモノに貼り紙が貼られています。

曰く

「削賽銭箱の中で四十雀が巣作りをしています。雛が巣立つまでお金を入れないでください」

とあります。

お賽銭禁止の貼り紙

推測するに、普段はこの建物も扉が開いていて摩耶夫人像がよく見られるようになってるのでしょう。

でも、賽銭箱の中に四十雀が巣を作ってしまった為に摩耶夫人像は扉を閉めてお休みし、誤って賽銭箱にお金を投入されて雛が怪我するのを防いでいるーって事なんじゃないでしょうか。

多分。

何とも慈愛に満ちたお話です。

それほど深い意図はなかったとしても、なんともほっこりするお話です。

無事に四十雀の雛が巣立つことを願ってやみませんね。

 

 

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ダイヤモンドクロッシング

西宮北口のアレです

訳あってここしばらく公共交通機関で移動することになりました。

今日は宝塚~西宮を電車で行かなきゃならんという何ともアレな状態。

朝イチで宝塚の仕事が終わって後、4時間ほどのインターバルがあったのでバスのルートを徒歩で行ってみたり寄り道をしたりしてたのですが、その寄り道の一つが西宮ガーデンズ北側の公園です。

此処の公園一帯は地面にレールが埋め込まれていて、なかなかワクワクさせてくれるんですが、公園中心部分には今津線分断前の平面交差レールが埋め込まれたところがあります。

所謂「ダイヤモンドクロス」ってヤツですね

ダイヤモンドクロッシングってのは鉄道路線が平面で交差するもので、日本では結構珍しい設備。今は名古屋と松山ぐらいしかやってないんじゃないでしょうか?
閑散区間の貨物船と交差する名古屋や路面電車鉄道路線を渡るような趣の松山と違って、阪急電車のそれはそこそこ交通量の多い複線の線路同士が交差。長編成の電車が頻繁に交差する光景はなかなかに面白いものだったみたいです。私はダイヤモンドクロッシングの現役当時京都に住んでいたので見たことが無いのですが…

それにしても平面交差が廃止になって結構経ってから作られたこの公園にレールがあるってことは何処かで保存されてたんでしょうかね?

こういった形で残されるのってのはなんとも面白いです。

 

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元名鉄7300系

知る人ぞ知る狭山のアレです

何故か大阪狭山に残されている目と名鉄の電車。

名鉄にしては比較的新しい(昭和世代の感想)車両だったんですが、足回りは恐ろしく古い電車でした。

旧型電車の下回りを利用してボディを新しく製造。羊頭狗肉を地で行くような車両でしたが、当時としては貴重なクーラー車だったので夏場にコレが来たらアタリでしたね。

その昔、名古屋に住んでいた頃によく乗った車両が豊橋に売られ、数年でお針箱になって解体されたと思いきや、大阪南部でひっそりと生き残ってました。

まだ残っていたことに感動です

実は2015年に一度訪れていて、その時はスキー用品のアルペンやら快活clubやらがあってその駐車場に線路が敷かれて設置してあったんですが、今日見てみたらアルペンも快活clubも跡形なく消え去っていて時の流れの無常さを思い知りました。

ですが、その跡地に作られた資材置き場のようなところには名鉄電車の成れの果てが保管されているではありませんか⁉

2015年当時の写真です。アルペンも快活clubも跡形なく消えてます

いやいや、名鉄の電車にとって縁もゆかりもない大阪の南部で10年以上も保管されているのが何とも驚きです。

比較的状態は良さそうです

赤系の色なんで名鉄っぽさが際立ちますね

こうなったらあと何十年でも残っていて欲しいところです。

車体は比較的新しいので腐食が少なくて生き残れてるんでしょうね。

そういえば横に凸型の電気機関車が2両置いてますが、こちらは全く詳細が不明です。

角度的にもちゃんと見えなかったので、コレは再度検証が必要ですね。

次に行くとしたらは2030年代かなぁ…

トラックの隙間から…

 

 

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摩耶山と言えば重巡摩耶も…

忘れてはいけないところです

先日訪れた摩耶山頂にある摩耶山天上寺。

blog.kobephotomic.work境内に上がる階段の途中、旧海軍の重巡洋艦「摩耶」の碑があります。

影が凄くて…

旧海軍の船には命名規則みたいなのがありまして、重巡洋艦は「山」の名前を戴く事になってます。

重巡洋艦「摩耶」も漏れることなく摩耶山の「摩耶」をいただいて、神戸の川崎造船所で作られたそうです。

レリーフがあります

由来なんかが書いてあります

何というか、お寺に兵器の碑があるってのが何とも違和感ありますが、重巡摩耶は生まれも育ちも神戸に所縁のある船みたいなので、それなら自然な話かもしれませんね。

他の山にもこう云ったのがあるんでしょうかね…

 

 

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摩耶山天上寺

お礼参りが未だだったので…

なかなかお礼参りに行けなくて十数年。

やっとこさ行ってきました此処は摩耶山は天上寺です。

山門も立派です

丁度、妻と休日が被った上にいい天気だったので、ドライブがてら摩耶山へ。

折角なんで、摩耶夫人を祀った天上寺へお参りに行きました。

鬼瓦と横の桃太郎だと思われる桃が面白いです

そういえば先日成人式を迎えた娘がお腹にいた頃、安産祈願のお守りを貰ってきたのですが、こんなに近くに住んでるにもかかわらずお礼参りを忘れてました。

近いと気が抜けてダメですね。

信心が足りん…

境内はいたるところにカエルが居ます。

さて、摩耶山頂にある一日停めっぱなしで500円という結構安めな駐車場に車を放り込ん目の前の山門をくぐり、長い長い階段を登ると摩耶山天上寺です。

とてもキレイな境内には枯山水の石庭と沢山のカエルが迎えてくれます。

カエルです。

此処にもカエルです

この時期、京都や奈良ならインバウンドな観光客でごった返しそうな雰囲気のお寺ですが、さすがのインバウンドも摩耶山の頂上までは沢山届かないようで、それなりに空いていて静けさを楽しむことができます。

お寺の経営的にはどんな客だろうと多く来てもらった方が良いのかもしれませんが、そうなると雰囲気もガラっと変わるので難しいところです。

枯山水は静けさの中で鑑賞するモノかなと思いますので…

境内はとてもきれいに整備されてます

枯山水なお庭もキレイです

駐車場からもロープウェイの駅からも結構歩くのでそれなりに行くのは大変ですが、苦労していく価値はあると思えるお寺です。

ただ、今回は何故か神社と勘違いして「二礼二拍手一礼」してしまったのは秘密です。
賽銭箱があるとついついやっちゃいますね…
気持ちは伝わったと思いたいところです。

 

 


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集合住宅

マンションが建ったみたいな状態です

珍しくいつもと逆の所に大型客船が停泊してました。

いつもは中国行きの新鍳真 (XIN JIAN ZHEN)が泊まってる所です。

新鍳真は全長156.67mで総トン数1万4543㌧程度の中型船なんで、神戸大橋の間から覗く姿も船の上部構造物まで見えるので違和感ないんですが、大型客船だとまるでマンションが急に建ったみたいな風景になります。

ベランダが並ぶのでマンションみたいです

停泊していたのは多分「バイキングエデン」號。

全長は227㍍とそれほど長くはないのですが総トン数が4万8000㌧と3倍以上です。

やはりクルーズ船はデカいです。

ただ、これでも近年神戸港に停泊する大型クルーズ船の中では小さい方なんですよね。

大きいのは桁が違いますからサイズがコレの倍以上って頭おかしくなるような大型船が多数来よります。

離れてみたらこんな感じ。
横の九州行きフェリーよりは大きいですが…

もうね、大型船を見慣れてしまってちょっとアレです。

一回も乗船したことはないんですけどね…

 

 

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