神戸港によく寄港するアイツですが…
半年ぶりに長崎へ来てるのですが、港に見慣れたシルエット・大型客船が見えました。
神戸港と違って自衛艦が多数停泊しているので変化に富んでいて見飽きない長崎港。
そんな余裕たっぷりな感じのする長崎港でも大型客船が入るとなんとも手狭に見えてくるから不思議です。
神戸港でも大きな建築物が突然建ったような錯覚を覚えますが、周りに低めの建物や住宅なんかが多い長崎港だと、比較対象がたくさんあるので大型客船がいつもよりも大型に見えてきます。
考えてみたらこのダイアモンドプリンセス號ってコロナ禍初期に船内でコロナが蔓延していたお船なんですよね。
そういえばって感じで記憶は薄れてますが、あの頃を思い出すと本当にヒヤヒヤしましたよね？
一段落して落ち着いて来たからアレですが、当時は恨めしかったなぁ…
でもまあ、船旅が楽しめる世の中になってよかったです。
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