パッケージが結構攻めてます
先日手に入れたRound1の景品カメラ。
blog.kobephotomic.workまあ、色々としょっぱい感じなのですが、何よりも箱が攻めてます。
もう突っ込みどころしか無いようなワードがてんこ盛りですが、楽しそうで何よりです。
天面はこんな感じですが、側面も色々と個性的。
反対側から本領発揮です。
なかなかシュールです。
もうはじめっから撮影放棄気味でインテリアって楽な道に逃げようとしてます。
いやその質感でインテリアとか…
で、次もインパクト強めです。
オリキャラ(?)の撮手美奈代さんです。
60年代っぽくて絶妙に可愛く無いのが、今の時代から見るとスゴイです。
ミナヤンなら確かに一人称を「アタシ」って言ってそうですもんね。
それにしても絶妙にチープなんで、フィルム入れるの躊躇してしまうカメラだなぁ…
とりあえず「フィルター」だけでも使ってみるか
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