どうも気になってはいましたが…
それなりに気にってどこへでも連れて行っていたPanasonicのLX100。
Leica銘のストロボも付けて、まあ完璧な状態にしているなと思っていたんですが、大型センサー故かセンダーダストが気になってきました。
レンズは固定されているのでブロワーで吹き飛ばすわけにもいかず、はじめの方は見て見ぬふりしていたんですが、愈々無視出来ないほどになってきました。
ゴミの写り込み比較
とりあえず何処のどんなゴミがあるのかを、ざっくり見てみました。
とはいえ、壁とかだけ撮るのもつまらないので、詰まらない風景を撮って比較します。
手持ちでザックリ撮ったんで、お見苦しいですがご容赦ください。
F2.8ならほとんど気にならないんですが早くもF4ぐらいから気になり始めます。
F5.6の段階でもうダメそうな感じ。困ったもんです。
既にF8でダメになります。
さすがにF16まで絞ると 明らかにダメダメな感じで、背景ならあとでPhotoshop使ってチマチマ消していかなきゃならなくなりますし、顔とかがゴミの所に来てたらアウトですね。一眼レフ方式じゃないから幸い撮る時にわかるんで、多少はマシですがそれでも気持ち悪いです。
何よりも満遍なくゴミが乗ってるんで最悪です。
LX100は娘の修学旅行に持たせようと思っていましたが、どうやら案件自体が消滅しそうなんで今のうちに対処しておくのが良いのかもしれません。
ゴミ取りの方法
関西が本社なので京橋辺りにサービスセンターがあったりしても良いと思うんですが、このご時世なんで郵送が正解なのかもしれません。
何れにしても早いこと処理しないと…
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