発光管剥き出しのアレです
ヤフオクで見つけたSUNPAKのAuto120Jってストロボ。
似たようなのはGODOXのAD360なんてのを使ってまして、アレはアレで良いんですが電源部がセパレートになってるのでっ使い勝手はイマイチ…
そんな折に見つけたのが前述のAuto120J。
普通のクリップオンストロボと同じように単三乾電池4本で駆動してくれます。
ガイドナンバーは…
って調べようと思ったんですが、どうもSUNPAKは撤退してしまったらしくてちょこっとググっただけではデータが出てきません。
少し触ってみて分かったことは
・発光管無視だしタイプのストロボであること
・外光オートとマニュアルが使えるらしいこと
ぐらいです。
ホットシューには対応してないようで、シンクロコードを介して発光させるんですが、何とも使い勝手が悪いですね。
たしかSUNPAKは各メーカーに対応したホットシューを交換式で用意していた気がするんですが、Auto120Jのシューが付きそうなところは固定されているようで外れません。
まあ、適当なL型グリップでも用意してシンクロコードを繋げたら良いんでしょうけど、どうも使い勝手は良く無いですね。
簡易なライティングを組むときの予備機…ってぐらいしか使い道が思いつきません。
本体も思ってたよりも嵩張りますし、なかなか難物に手を出してしまったなぁ…ってのが感想です。
NeewerのZ1が一台死んじゃったことですし、もうちょっと落ち着いたら使い道を検討してみようと思います。
あとはシンクロ方法に一工夫要りますね。
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