年末は色々出てくるもんで…
色々と整理していたらRICOHのXR-Xが出てきました。
なかなか思い入れある割にこのカメラで写真を撮ったことないという、何ともアレなカメラですが、それに付いてたレンズがまたアレでした。
付いてたのはCOSINON-W24㎜F2.8。
昭和の時代には十分な広角レンズです。
blog.kobephotomic.workこのレンズは以前、記事にも上げたんですが全く記憶から消えてました…
そういやこの時も何時手に入れたのかわからないなんて書いてます。
ホンマにいつ買ったんだろう…?
呪いのアイテムかな?
困ったもんです。
まあ、小さくて軽いレンズなので、敢えて不便を楽しむ的な感じで当該レンズと50㎜.135㎜をRicohやCOSINAの廉価な一眼レフとセットで持ち出したら楽しい感じで撮れそうな気もします。
今やフィルムで撮るのって最高に贅沢な趣味になっちゃったんで、なかなかに贅沢な話ですけども…
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