久し振りに取り出してみたら…
KONICAのAutoReflexT3を弄った後、ふと同じKONICAのFC-1を取り出してみました。
blog.kobephotomic.workコイツは結構な大食いで、LR-44電池を4本も使います。
RICOHのXR-Pと同レベルに大食いです。
シャッターが切れないので、電池を確認しようと思ってカートリッジを取り出そうとしてみたら、何か引っかかってなかなか出てきません。
入れる向き間違えたかな?
なんて思ったんですが、印通りに入れてるので間違いないはず…
で、出てきた電池を見たら4本中の2本が膨らんで結構危険な状態でした。
別に酷使した訳でも無く、数回からシャッターを切っただけなのに電池が無くなるとは…
何とももったいない話です。
それより、液漏れ寸前だったので結構危険な状態。
早めに気付けて良かったです。
それにしても100均の電池だとやっぱりこういったトラブルが多いんでしょうかね?
それともカメラ側の問題?
何れにしてもチェックは大切だなと痛感しました。
でも、LR-44とかって電池交換めんどくさいんですよねぇ…
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