雑食カメラマンの雑感記

神戸でフリーカメラマンをしています。写真やカメラのことを主に書いていこうと思いますが、たまに脱線します。よろしくお願いします。

撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイドのレンズ実写

なかなかいい天気になりませんが撮ってみました

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本来はこうやって使うことを前提に…

「撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイド」のレンズ改造品を発掘して早一週間。「好い天気になったら」なんて思いつつ機を伺ってましたが、一向にカラッと晴れないんでとりあえず雨の合間に撮ってみました。

まあ、雨の中で撮ってもイイ感じなのかもしれませんが、防水どころかスッカスカな作りなんで、カメラ本体のダメージが怖くて大雨の中では使いたくないんです…

 

blog.kobephotomic.work

 まあ、撮ってみた感じはやっぱりこんな感じなのねーってところ。

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大体カラーでも思った通りな感じでした

描写がアマイのと周辺光量が激落ちくんなのは当然として、周辺部で紫に変色してるのがご愛敬です。

過去にはモノクロでしか撮ってなかったんで、カラーは初めてですが何となく想像通りな感じです。

元々の使い捨てカメラで使った時にはそれほどの破綻はなかったんですが、そう考えてみるとラボって凄いんだなってあらためて気づかされますね。

それからやっぱりF値は相当暗いのでISO1600とか使わないと厳しい感じ。

フィルム時代に「SuperPRESTOとかT-MAX3200を常用するか?」
って言われたら絶対そんなことしないんで、やっぱりLeicaとかに付けて使うのは厳しかったんだなあって思います。

このレンズだけ使うならまだしもレンズ交換するなら高感度フィルム常用はしんどいですもんね。

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感度が変えられないフィルム時代に暗すぎるレンズって使い難いです

まあ、シャッター速度と感度ぐらいしか弄るところないんで、割り切って手軽に撮るには面白いのかもしれません。

経口性も抜群…って元々ボディキャップですからね。

当たり前な話です。

面白いのがこのレンズでもフォーカスピーキングって出るんですね。

全体的にネムい描写のレンズですが、ピーキングが出ると根拠のない安心感が生まれるのでイイ感じです。

バキバキな画像に慣れた目にはこのアバウトさは結構新鮮だったりします。

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まあ、それなりな感じに写ります

いやそれにしても雨が続きますね。

青空を撮れるのは何時になることやら…

 

 

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動きました MAMIYA ZE-X

液漏れは拍子抜けするぐらいアッサリ治りました

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やっぱり動いてナンボです

動くかどうか、結構不安だったMAMIYAのZE-Xですが、液漏れ跡を粘り強く削ってやったら通電しました。

 

blog.kobephotomic.work

 

ZE-XはLR44電池を2本だけ使うんで単三電池みたいに液漏れしたとしても液量が多いわけでは無く、大体の液体は下に流れたので回路に入り込まなかったのと、マミヤ独特の電池室の作りで密閉されてなかったのと、色々好条件が重なった結果じゃないかと推測してます。

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隙間のある作りなのが幸いだったのかもしれません

一言で言ったら運が良かったってところです。

さて動くとなったら嬉しいもんで、前に買った同じMAMIYAのZMよりも先に動かしてみたくなったので仕事から帰ったらなけなしのフィルムを詰めてやろうと目論んでました。

 

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 再度不動に

ところが仕事から帰って弄ってみたところ、初めの頃のようにウンともスンとも言いません。

ひょっとして電気的なところの寿命が尽きたのかーなんて思ったんですが、余りにもアッサリと通電したことを思い出し、初めより念入りに接点をヤスリ掛けしたところ、再度動き出してくれました。ヤレヤレ

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紙ヤスリで削りまくりです

よくわかりませんが、どうも接点が再度酸化したかなんかなんでしょうね。

ZE-Xはあんな形でCanonのA-1みたいにフル電子制御なんで 、BもXも電子シャッター。

なので、電気が無いとただの文鎮と化します。ミラクルマウントとか何とか、色々な機能を詰め込んでいるんですが、電池が無いとどうにもなりません。

こう考えると、F3をはじめ巻き上げレバーが付いた大体の機種に緊急用の機械シャッターを搭載しているNikonってスゴイなーなんて思いますが、元々フィールドよりもスタジオの方が得意なMAMIYAなんで仕方ないところかもしれません。

そういえば後年のMAMIYA645Superなんかも電源関係がウィークポイントだった気がします。

今後、ZE-Xにフィルムを詰めて外で使うなら紙やすりが必須という、ワケのわからない状態に陥ってしまいました。

もうちょっとテストと慣らしをしてからじゃないと使えませんね。

まあ、兎にも角にも使ってみようと思います。

 

 

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羊頭狗肉...じゃなかった

箱と中身が違いました…

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箱もきれいなアダプター

先日、「撮りっきりコニカWaiWaiワイド」のレンズと共に、マウントアダプターも出土しました。

 

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 どうも同時期に頂いたモノなんですが、スッカリ存在を忘れていたみたいです。

Voigtländer製のLeicaL→Mマウントアダプターです。

当時からL39マウントのレンズしか持ってないのにボディはM4-2しか持って無いというチグハグな買い方をしていた私を不憫に思ってか、「売っても大した値段にならんからあげるわ」と、太っ腹にもタダで譲ってくださったものでした。

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ビニールまであります

なのに死蔵しているなんて…

棚から牡丹餅だと腐ってて食えないこともありますが、ただの器具なんで腹を壊すこともありません。箱からアダプター…ってのも語呂悪いですね。

まあ思わぬところから面白いものが出てきて、何だか得した気分です。

単なる勘違い

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avenon?

ブランドにこだわる方では無いんですが、そこそこのメーカーモノが箱付きであったら何となく嬉しいもんです。

この辺り、未だ煩悩が捨てきれてません。

何はともあれ中身を確認…してみたら、用途・仕様は同じでも「AVENON」のマウントアダプターでした。

仕様に全く問題はないとはいえ残念だなぁと思ったんですが、ふと気になってM4-2のレンズを外してみると、そこにはキチンとVoigtländer製のLeicaL→Mマウントアダプターが付いてました。

どうもVoigtländer製を貰った際に元々持っていたAVENON製のモノと交換して付けていただけみたいです。

年取ると忘れっぽくなっていけません。

折角頂いたアダプターは使い込んでいたのでギリギリ不義理ではなかったはず…

まあ、折角持っていたアダプターも出土したので、35㎜と50㎜にそれぞれ付けて持ち出そうと思います。

いや、それにしても忘れっぽいのは何とかしないとなぁ…

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シッカリ使ってました…

 

 

 

 

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ピントぴったし! MAMIYA ZE-X

「ゼットイーエックス」じゃなくて「ゼットイークロス」です

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質感はアレですが、デザインはシンプルでなかなか精悍な感じ

大昔の話なんですが、小学生の頃に近所に住む親戚のお兄ちゃんからもう読まなくなった漫画を結構な量貰いました。

それほど小学生のガキンチョが喜ぶようなバトル系とかの漫画は少なくて、ラブコメとか何となく親の前で読むのが恥ずかしくなるような系統が多かった気がします。
何で臆面もなくラブコメ漫画なんかくれたんやろ…

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レンズは定番のマミヤセコールです。EF?

まあ、漫画の表紙と内容が合致しないなんてのはよくあることで、貰った漫画は学園モノっぽいのがけっこうありました。そのなかに何故かカメラを主題とした漫画があって、それが表題の「ピントぴったし」って漫画でした。

内容は高校生の主人公がただひたすらに所謂パンチラ撮影(女性のスカートの中を写真に収めること)をするって漫画なんですが、それほど性的な描写があるわけでもなく何となくだらだら読むには丁度いい内容だったんで、結構繰り返して読んだ気がします。

まあ、現実と漫画の世界の区別はつく方ですし特にそういった撮影について興味は起きなかった訳なんですが、その「ピントぴったし」って漫画の主人公が使ってるカメラがMAMIYAのZEーXなのでした。

漫画の中のカメラ

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ゼットイークロスって読みます

カメラに興味を持つ前に見た漫画のなかで使われていたZEーX。

カメラメーカーなんてよく知らなかったところにいきなりのMAMIYA。

小学生的にはその聞きなれない響きのメーカーの名前でしたが、何となくカッコイイ機械って感じがしました。

漫画の本編にはそれほど詳しくディティールが描写されてたわけでは無いんですが、小学生のガキンチョには一眼レフって名前から連想するのにそこそこのインパクトがあったんじゃないかと、今考えればそんな気がします。

スタジオとかでは有名なMAMIYAですが、一般的な知名度PENTAX以下ですからね。

随分とマニアックな機種をモチーフにしたもんです。

前置きが長くなりましたが

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露出補正のレンジは三段、1/3刻みなのが本気度を表してます

そうそうこのZEーX、中判カメラではトップクラスのシェアを誇るMAMIYAが、社運をかけて4回目のマウント変更をしつつ、新たなシステムを構築したときの中核ともなるべく一眼レフカメラです。

以前に取り上げたこともある同マウントの最終機、ZEーMの前の型というよりも上位機種って位置付け。当時流行っていたマルチモードカメラ、CanonのA-1やMINOLTAのXDに続く3番目のマルチモードカメラとして意気揚々と登場しました。

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セルフタイマー操作が独特です。

操作系なんかはどちらかというとXDに近くてシンプルな感じです。

シャッターダイアル上にはB・8sec~1/1000secまでの数字の他「A」モードがあって絞り優先AEが出来ます。レンズはCanonFDマウントで言うところの絞り環「A」に相当するところでロックが掛かるようになっていて、その位置にしてやるとシャッター優先AEとなりまして、両方をオート位置に合わせるとプログラムって寸法です。

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とはいえ、シャッター速度は最高速1/1000secまで…

因みに、このカメラには「クロスオーバーシステム」というカッコイイ名前のモードが付いています。この機能は例えば絞り優先AEで絞り値をF5.6に設定していても、カメラが暗いと判断すると勝手に絞りを開けてしまいます(この時、クロスオーバーシステムが稼働していることを示す「゜」が絞り値の右に表示されます)。この辺りもMINOLTA XD

と近いものがありますね。

で、これは平たく言うとセイフティシフトってヤツですね。

因みにこの機能をOFFにするには、感度ダイヤルの横にあるクロスオーバースイッチを前にスライドさせて「FIX」という文字が見えるようにすると、通常の絞り優先/シャッター速度優先AEとなります。

使い勝手は非常にシンプルでイイ感じです。

勿論ヤフオクなんで…

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手酷く液漏れしてました…直るかな?

入手経路はいつものヤフオク

「ジャンク品」と但し書きのあるヤツです。

見た目的にも何とかなりそうな気がしたんで試しに入札してみたんですが、今更MAMIYAの35㎜SLRなんて人気も無いみたいで、そのまま落札してしまいました。

お値段は1500円。

今ならTRI-X一本の値段ぐらいです。安いのか高いのか…

で、届いたら案の定 液漏れしてました。

ここまでは想定内。

ボディ外にまで染み出してる訳じゃないので他の個所に異常が無ければ大丈夫そうなんですが、一先ずは電気を通してからですね。

ZE-Xって前述の通りちょっと凝った機能があるんで、動かしてみるのが楽しみです。

  

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イイ感じにまとまってるとは思うんですが…

 

 

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魔貫光殺砲(誤訳)

風に備えてなのか風で倒れたのか…

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狸が全部ヤラレてます

帰り道に空港島東端の公園へ行ってみたら、隣接する工場内の狸(信楽型)が全て倒れてました。

何故か真ん中の小便小僧は倒れずに普通に座ってるのが面白いです。

小便小僧を取り囲んだ狸(信楽型)が必殺技喰らって一斉にヤラレタみたいです。

小便小僧強いな。

この配置を見ていると、7~8年前に中高生の間で流行った「魔貫光殺砲」の写真を思い出しました。

大勢で一人を囲みつつタイミングよくジャンプした瞬間にシャッターを押すと、「ふっとんだ写真」が撮れるというアレなんですが、当時は女子高校生を中心に日本中で流行したみたいで、海外などでも話題になったとかならないとか…

因みにアレは魔貫光殺砲と違いますよね。

アレだとSNK格闘ゲーム餓狼伝説」に出てくるギースさんの必殺技「レイジングストーム」っぽい感じ。

でも、それを力説するとだいぶヤバい人になりそうなんで、当時は「それは魔貫光殺砲違うんと違うかな?」なんて言いそうになるのを抑えるのに苦労したもんです。

調べてみたら正式には漢字で書かず「マカンコウサッポウ」ってカタカナで表記するみたいです。それっぽいワードを当て嵌めただけなんだとか。

そんな懐かしいワードを思い出した嵐の痕でした。

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小便小僧の背中に哀愁が漂ってます

 

 

 

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雨模様…

なかなか止まないですね

お盆休み真っただ中というのに雨模様。

九州・中国地方の方々はそれどころじゃないでしょうが、関西地方も結構な雨です。

たまに止むんですけどね。出かけられる感じじゃないです。

まあ、感染防止のためには家にいる方が良いんでしょうけども…

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甥っ子の三輪車もずぶ濡れです

 

 

 

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撮りっきりコニカのレンズを転用したリサイクル品

正式名称「撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイド」のレンズです。

撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイド」(長い名前…)のレンズをLeicaMマウントに改造したモノを持ってました。どこに仕舞い込んだのか忘れてしまって行方不明でしたが、先日、禁煙したときにライター類を仕舞い込んだ箱の中から発掘しました。

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フルサイズのミラーレスにはピッタリです

このレンズ、よく出入りする編集部の方が退職する際、私物を整理して居られる場面に出くわして手伝ってたらお礼にと頂いたモノです。運が良かったです。

ちなみにこのテの「レンズ付きフィルム」だとか「使い捨てカメラ」とかってもの自体、街中で見かけなくなって久しいんですが、昔はこういったカテゴリーの商品も望遠だとか水中用だとかで色々と売ってたんです。

その中で、自撮りってのに主眼を置いたなかなか意欲的な商品が、この「撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイド」。当時は珍しい超広角の17㎜のレンズが付いているのが何とも心躍る「使い捨て」カメラでした。

ただ、この「撮りっきりコニカMiNi自分撮りもできるWaiWaiワイド」ってのは、35㎜フィルムの天地を捨てたニセパノラマにしたフォーマットなんで、普通にそれだけで使うにはちょっと物足りない感じ。でも、普通の写ルンですなんかの「レンズ付きフィルム」は35㎜が標準だったことを考えると、とてつもないワイドレンズに思えたもんでした。

その17㎜レンズをたった一本のフィルムを通しただけで手放してしまうのは惜しいと思い、転用を考えた人も多かったと聞きます。私にコイツを下賜してくださった方も同じ考えの方でして、Leicaのボディキャップに穴をあけてバラしたレンズ部分を組み込んでおられました。

ちょうどLeicaを一式売り払うみたいで、値段のつかないものは有効活用してもらおうと言うことで、私のところへやってきたのでした。その後は長い間ライター類と一緒に寝てたわけですけれども …

使い勝手の話

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自家製ながら結構きれいに仕上げられてました

元々、使い捨てカメラが世に出てた頃のものなんで、デジタルで使うことは考慮してません。フランジバックの関係からLeicaにつけて目測で使うことが前提です。

このリサイクルレンズはM型Leicaでつかうんで、何がどう写っているかすらアタリをつけて撮るしかない代物でした。17㎜のファインダーなんてバカ高いBiogon用とかしかないもんで、外付けファインダーすらない状態。噂にはAPSコンパクトカメラのファインダーが使えるとかの情報はありましたが、もし違ったらイヤなんでとりあえず35㎜のファインダーでアタリをつけて撮ってました。

が、問題は画角よりも露出。

F値がサッパリわからないんで、何となく「こんなもんだろう」というシャッター速度に合わせて撮るんですが、だいたいアンダーに振れて駄目なコマを量産してました。

ピントも目測なんでボンヤリとした絵にしかならないんで難しく、調達コストの割になかなかに撮り手を選ぶレンズでした。

ミラーレス用

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当たり前ながらメチャメチャ薄いです

時は流れて今はミラーレス時代なんで、フランジバックの短いフルサイズのミラーレス機なら広角の17㎜という画角のアドバンテージは活かしながら露出も正確に合わせられます。いい時代になったもんです。

LeicaのMマウントアダプターも持ってるので早速撮ってみようと思ったら、外は大雨…

もう外は雨で真っ白なんで、今日使うのは諦めて雨が上がったらテスト撮影してみようと思ってます。

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マウントアダプターもバッチリあります

数少ない成功事例は結構眠たい描写だったんで、パキパキな光線状態で使って見ないといけません。

 

 

 

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