QBMマウントアダプター顛末
先日購入したRolleiQBM→LeicaMマウントアダプターですが、とりあえず試し撮りしてみました。
取り立てていつもテストで撮るような被写体も無いので、仕事のカバンに潜ませたうえ、余裕がある時に使ってみました。
流石に仕事にはつかえませんでしたね。
残念ですが、フォーカスピーキングだけではチョット使い辛かったです。
やっぱり50㎜の解放って条件縛りは難しいですね。
イイ所はEOSR6だと×1.6のクロップ出来るので少しマクロ的につかえること。
花とか撮る時はギリ使えん事も無いようなところまで寄れます。
あとは飯食う時のメモ的な使い方もできます。
いくらミラーレスが小さくなったと言っても、カメラの見た目がゴツいのでTPO的なのを考えたほうが良いかもです。
ごついカメラの方が気持ちよくスムーズに撮れるんですけどね。
上手くいかんもんです。
とりあえず触りだけって感じの撮影でした。
↓良かったらポチってやってください