温故知新ってヤツです
古いDVDやらCD-Rやらを整理していたら2006年の画像が出てきました。
驚いたのが背景の「生茶」パッケージがほとんど変わっていないこと。
人は直ぐ大きくなっちゃって見る影もなくなりますが、生茶ってロングセラーな商品だったんですね。
コーラならデザインは不変なのもわかりますが「お茶」なんていう商品のリニューアルが著しいモノのパッケージが変わって無いのは驚きです。
地味に生茶すごいですね。
さて、因みに
撮影データはPENTAXのist-D、レンズは多分SMC PENTAX M50㎜F1.7です。
一応、18-55㎜の標準は持ってましたが使い辛くて当時持っていたLXに付いていたMの50㎜を多用していました。
MレンズはMFで電子接点が無いタイプなんで、PENTAXの緑ボタンにずいぶん助けられたことを記憶しています。
そういやグリーンボタンはK10Dにも付いてましたね。
そういえば、PENTAXのist-Dを使ってた当時は地方専門新聞の記者してましたんで、取材仕事で結構使ってました。
それまで使っていたFUJIFILMのFinePix6900Zと比べたら動きの差は歴然で、一眼レフってのはやっぱり使い好いなぁーなんてのを再確認させてくれるイイカメラでしたね。
京都駅
同じファイル内に会社帰りに撮ったであろう電車の写真が入ってました。
青一色に塗られた電車なんてその当時は当たり前にみられてましたが、知らないうちに電車は銀色のヤツばっかりになっちゃいました。
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